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座卓部・新館 -tatami-room round table club-

やっと順番 




■2018/0630





コリアンラットスネーク
Elaphe schrencki anomala

DSCF7501.jpg
ここ最近サイズ的にアレだからウチの連中のケースを大きいやつに切り替えていってるけど、
やっとこの子の順番が来て、広いケースに移してやれた。

数が数だけに結構時間とコストが掛かる。

その割にはショッパイ出来なんだよなぁ・・・。

DSCF7500.jpg
フラットの衣装ケースを切り抜いて、結束バンドと金網を装着。

本当に役割だけのケース。
まぁ今後もコレだろうな。

丸棒ラッチを止める方法がフタの下に木材付けてやってるけど、これ以降作ってるものには結束バンドで止めてる。
DSCF7503.jpg
結束バンドでもしっかり固定されたから、こっちの方が楽でいい。


開閉部分の手前側のヘリが少し弛むから薄いステン板か何かを取り付ける予定。

以前、引き出し式の衣装ケースを何個か使っていたけど、アレはダメだ。
管理に時間が掛かり過ぎる。
その上、生体の行動を制御し辛い。
開けた時に出来る奥の隙間から移動して衣装ケースの下に潜ったりするし、ろくなもんじゃねえ。
スライド式だから開ける時にスペースも食うし、やはり上が開くやつでないといけない。

DSCF7502.jpg

まぁ後は好きなだけ伸びていっておくれ。





2018/06/30 Sat. 17:55 | trackback: -- | comment: 0edit

色変モノ 




■2018/0625





さて、あまり凹んでもいられんな。
今後私が病気の負担で潰れなければいい話だ。
そこは既に処理済みで、あの時の状況になることは2度と無い。
発生した症状に関して幾つか仮定の段階の話もあるが、この辺は紛らわしくなるから書かん方がいいだろう。


こちらは状況が混在している都合、同時進行で多くの変化がある。

その内の一つがこの記事。






グレーラットスネーク×イエローラットスネーク × グレーラットスネーク×イエローラットスネーク
Elaphe obsoleta spiloides × Elaphe obsoleta quadrivittata 
× 
Elaphe obsoleta spiloides × Elaphe obsoleta quadrivittata

DSCF7490.jpg
イエロー×グレーのハイブリ同士の交配。

このハイブリ同士で交配したら、どういう個体が出てくるのか少し興味があったんで産んでもらった。

ただし、産卵した卵は半分程処分している。
孵化したら処分できないが、産んだ直後の卵なら迷い無くエサにできる。
そこらへんは変な線引があったりする。

1頭目はノーマル。

2頭目がこの子。
覗いてる顔でなんか違うのがわかると思う。




んで出てきたらこんな感じ。

DSCF7491.jpg

まぁパッと見、リューシだな。

よく残した方に居たなお前。

イエロー×グレー同士で何でコレが出てきたかはわからん。
片方なんかもっていたとしてもハイブリにしてる時点で互換性も無いからノーマルになると思うが。

画像では分かりづらいが、体には薄くストライプとブロッチがある。

DSCF7492.jpg
↑の画像で少し見えると思うが、頭と顎下に強く白が出てる。

リューシ系の孵化直後のベビーをろくに見たこと無いから他のリューシ系ベビーがどんな感じかはわからんから、
この表現が当たり前なのかどうかもわからん。


DSCF7493.jpg
この画像だと頭の白さと体のストライプは見えやすいかな。


まぁ普通に育っていくようならもう一度、いずれこの個体と、
この卵を産んだ♀、または同腹の個体を交配してみようかと思う。

当然ウチは販売はしないから、1種で抱えれる数にも限度がある。
都合、繁殖回数は限られるだろうがな。
そこで産まれてこないならこの個体のみになる感じかな。

・・・ただこういう突発的な色変がまともに育っていくかも怪しいんだよなぁ・・・。

あっさり死にそうで怖い。



んで以外と変化があって、
グレーラットスネーク♂×イエローラットスネーク♀の交配だと、
卵の表面はイエローラットスネークの形質で産出されるんだけど、
グレーラットスネーク×イエローラットスネーク × グレーラットスネーク×イエローラットスネークの場合は、
卵の表面の溝の模様みたいなのが別物で出てくる。

挙げ句卵の機能も変わっていて、
底面からの水分吸収力が低く、上層面からの水分揮発量が高いという性質になってる。
通常のラットスネークの卵の感覚でやると、あっという間に干からびてくる。
その都合で通気性を悪くして揮発量を阻害するという方法以外では、このハイブリ同士の卵は孵化してこないだろう。

DSCF7494.jpg
残り5個の卵は流石にノーマルだけだろうな。
その内2個ほど孵化すら怪しい卵があるけど。
卵の性質変化に気づくのが遅く、対応が遅れた卵だ。
・・・ちなみに加水した床材の上に置いてるだけだと、1日未満で3分の1程まで凹んでしまう。

まぁなんとか育っていってほしいところだな。





2018/06/25 Mon. 09:37 | trackback: -- | comment: 0edit

ツケ 




■2018/0607





さて、どうしたもんか。
現在復旧組が厄介なことになっている。

結果から言えば、シマヘビCHの2号・サウザンパインスネークが死亡。
ブラックラットスネーク・リコリススティックの♂はまだ生きてはいるがこちらもそう遠くないうちに死ぬだろう。

2016年に私が潰れてた時期の負荷が最大要因だ。

今回の症状だけども、不確定な部分が多く内容も把握しきれていないが、
おそらく細菌かウイルス系が摂食経由で感染したと思われる。

症状を確認していたのは以前からなんだけど、緩やかに悪化していった。

今回のものは通常の表面的な免疫は通過してくる。
表面上の免疫を介さずに、生体の活性深度自体が起因になる。

あの時期の負荷の後、コンディションの復旧に手間取っていたが、
その復旧中の状態で現在の部屋で、冬に例年と同じ寒気に晒してしまったのが悪かった。

あの負荷の後では冬期の影響はほぼ完全に遮断すべきで、
例年通り春になり気温と体温が上がれば通常に戻るというレベルの話ではなかった。

同時にあの状態には、再度痩せさせても冬期影響を受けている状態では、喰わせるべきではなかった。


症状自体だがどこがどうなっているのか正直把握しきれない。
排泄物の状態が変わり、体温に関わらず喰わなくなり、血液が過剰に消費されていく感じとしか説明できない。
それ以外に起きている現象もあるが言語のみでの説明に意味が無い。

ブラックラットスネーク・リコリススティックと、サウザンパインスネークはほぼ同じ症状。
シマヘビCH2号は似てはいるが別の症状。(こちらは上記2頭よりもわけがわからない症状だった)
ただどちらも組織内に深く侵食するような感じだ。

感染後は免疫をいじっても殆ど影響を与えれない。
再生がほぼ生体任せになってしまっている。
復旧中の生体だから免疫を上げれる量もたかが知れてはいるが。

他には、ノーザンパインスネークの♂、アザンブル、アムールラットスネークが少し前にリコリスと同じ症状を出したが、
こちらは幸い再生している。

あとメキシカンゴファーが多少症状が出てるがこちらは対応しながら様子見。

しかし感染条件の活性深度の再構築が一定ラインまで進まなければ、消えきらずに潜伏している状態だろう。
当然今年の冬に例年通りの冬期影響を与えればおそらく再発する。
今年の冬は一切気温を下げれない。

そして来年後半に引っ越す。
これ以上冬期のリスクは抱えれない。
通常であればそこまで致命的ではないが、
復旧組が居る時点で現在の建物の冷気流入量では対応が難しい。


今回の症状は把握はしきれていないが、この細菌かウイルスかがどういう動きをするのかは割り出している。
これもある日急に発生したように見えるタイプだから、発症前に何も知らない状況で推移を知覚するのは不可能だ。
だから結果から推移を逆算して行動・発生条件を割り出せれば予防には影響を与えれる。

しかし、今回の症状は数年間中途半端な体温で飼育をするか、
以前の私のように潰れて管理が殆ど出来ない状況になり半年間極端な負荷に晒す、
という状況以外では感染条件が成立しないから発生自体することはないだろう。

故に手元でも活性深度が感染条件の範囲になっていない個体は当然なんともない。


あれから騙し騙しなんとか復旧させてはきたが、結局ツケを払うことになったか。





2018/06/07 Thu. 13:17 | trackback: -- | comment: 0edit

もしかする 




■2018/0527






昨日行ったカナヘビ採集ではなんとか20頭回収でき、ノルマに一歩近づく。
んで今日3頭が産んでるからタイミングもちょうどよかったな。




イースタンキングスネーク
Lampropeltis getula getula

DSCF7487.jpg
手羽中食べ中。
以前導入したベビーからやってるやつ。
♂の方。

DSCF7488.jpg
イースタンキングスネークだけど、ブルとかパインぐらいになるみたいなことチラホラ聞くけど、
大きくはなるだろうがあのレベルになるのか?
なんて考えていたが、あながち妄言でもないかもしれんな。

とは言え、実寸が何センチまで行っているのかというデータは国内には殆ど無い。
実際にはブル・パインレベルの200cm前後のような、そこまで大きな個体は国内にはほぼ存在しないんじゃないか?
もし居るなら何頭ぐらい居るんだろうな。

キング系の給餌ペースは大体似たようなもんだが、その中でこの種だけなんか成長速度が早い。
この成長速度や骨格等の比率差見たらもしかするともしかするかもしれないと考えてしまう。

まぁ出来る限り大きくしてみようじゃないか。
けどこの子はやっとこさ120cm前後いったぐらいだから先の長い話だ。

DSCF7489.jpg
いずれはゴイニーキング系をコレクションしてみたいと思ってるけど、ゴイニー系も結構大きくなるらしいから、
♂ばっかり買ってどいつもこいつも180~200cmぐらいにまでもっていきたい。

あのビジュアルでそのサイズなんて相当愉快じゃないの。
まぁウチのことだから育成の時間は掛かるだろうけどな。





2018/05/27 Sun. 15:14 | trackback: -- | comment: 0edit