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座卓部・新館 -tatami-room round table club-

ツケ 




■2018/0607





さて、どうしたもんか。
現在復旧組が厄介なことになっている。

結果から言えば、シマヘビCHの2号・サウザンパインスネークが死亡。
ブラックラットスネーク・リコリススティックの♂はまだ生きてはいるがこちらもそう遠くないうちに死ぬだろう。

2016年に私が潰れてた時期の負荷が最大要因だ。

今回の症状だけども、不確定な部分が多く内容も把握しきれていないが、
おそらく細菌かウイルス系が摂食経由で感染したと思われる。

症状を確認していたのは以前からなんだけど、緩やかに悪化していった。

今回のものは通常の表面的な免疫は通過してくる。
表面上の免疫を介さずに、生体の活性深度自体が起因になる。

あの時期の負荷の後、コンディションの復旧に手間取っていたが、
その復旧中の状態で現在の部屋で、冬に例年と同じ寒気に晒してしまったのが悪かった。

あの負荷の後では冬期の影響はほぼ完全に遮断すべきで、
例年通り春になり気温と体温が上がれば通常に戻るというレベルの話ではなかった。

同時にあの状態には、再度痩せさせても冬期影響を受けている状態では、喰わせるべきではなかった。


症状自体だがどこがどうなっているのか正直把握しきれない。
排泄物の状態が変わり、体温に関わらず喰わなくなり、血液が過剰に消費されていく感じとしか説明できない。
それ以外に起きている現象もあるが言語のみでの説明に意味が無い。

ブラックラットスネーク・リコリススティックと、サウザンパインスネークはほぼ同じ症状。
シマヘビCH2号は似てはいるが別の症状。(こちらは上記2頭よりもわけがわからない症状だった)
ただどちらも組織内に深く侵食するような感じだ。

感染後は免疫をいじっても殆ど影響を与えれない。
再生がほぼ生体任せになってしまっている。
復旧中の生体だから免疫を上げれる量もたかが知れてはいるが。

他には、ノーザンパインスネークの♂、アザンブル、アムールラットスネークが少し前にリコリスと同じ症状を出したが、
こちらは幸い再生している。

あとメキシカンゴファーが多少症状が出てるがこちらは対応しながら様子見。

しかし感染条件の活性深度の再構築が一定ラインまで進まなければ、消えきらずに潜伏している状態だろう。
当然今年の冬に例年通りの冬期影響を与えればおそらく再発する。
今年の冬は一切気温を下げれない。

そして来年後半に引っ越す。
これ以上冬期のリスクは抱えれない。
通常であればそこまで致命的ではないが、
復旧組が居る時点で現在の建物の冷気流入量では対応が難しい。


今回の症状は把握はしきれていないが、この細菌かウイルスかがどういう動きをするのかは割り出している。
これもある日急に発生したように見えるタイプだから、発症前に何も知らない状況で推移を知覚するのは不可能だ。
だから結果から推移を逆算して行動・発生条件を割り出せれば予防には影響を与えれる。

しかし、今回の症状は数年間中途半端な体温で飼育をするか、
以前の私のように潰れて管理が殆ど出来ない状況になり半年間極端な負荷に晒す、
という状況以外では感染条件が成立しないから発生自体することはないだろう。

故に手元でも活性深度が感染条件の範囲になっていない個体は当然なんともない。


あれから騙し騙しなんとか復旧させてはきたが、結局ツケを払うことになったか。





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2018/06/07 Thu. 13:17 | trackback: -- | comment: 0edit

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