10 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 12

座卓部・新館 -tatami-room round table club-

産む 




■2017/0525





さて、昨日確認した所産んでましたね(´・ω・`)





トウブモンペリエスネーク
Malpolon monspessulanus insignitus

DSCF7095.jpg

とりあえず卵10個。

思わず回収を優先してしまったため卵抱えてる画像を撮影し忘れた。



まぁ正直ね、なんとなく卵をちゃんと作ってるのはわかってはいたんだがね。

この種の繁殖には私の期待値がかなり高く、もし思い違いだったら、
誘発卵の無精卵だけだったらなんて考えたら、期待をそのまま認識と整合性をつけることが怖かったのだ。


腹部の膨張感、体積と肉の付き方、移動時の腹板の動かし方、要求量の変化と行動パターンの変化、
食べる量と間隔、鱗と皮膚の拡張感、首周りや肩周りの肉の低下推移など、当然見えてはいた。

が、産卵の数日前。
腹部にポコポコと変な立体感が発生しているのも気づいていた。
だが私はそれを見てもまだ疑うことを優先した。

期待値が高すぎたため、万が一を考え確信を恐れたのだ。


だが現物を目にし、漸く確信できた。

産んだな(チキン)



ライトで照らすと発生し始めた心臓が静かに脈打つ。
おそらく有精卵だろうか。
ただ全部は確認していない。

しかしここまで来ても安心など出来ない。

これから孵化まで2ヶ月(多分)


繁殖というのは関連要素として、

繁殖スイッチの入りやすさ・受精率・卵の形成率(スラッグの発生量)・卵詰まりの発生率・孵化率・孵化後の育成率

なんて要素がある。
当然絡む要素は全て一定水準以上で満たしている。
この項目はこちらから構築・操作することが可能だ。

WD個体の繁殖をする上で、または繰り返す上で、
経年により受精率・スラッグの発生率・孵化率などの低下が見受けられる場合がある、と前記事で書いたが、
上記とこれにはいくつかの複数の要素が絡む。
当然この問題も構造を理解している。


で、卵にも機能と要求量があり、何の卵でも同じ管理で大丈夫ではない。
私の場合は容器に入れて放置という手法はとらない。
数日単位で必ず微調整をする。

が、それらをしていても、期待値分の不安を拭い切れない。

ちゃんと全て受精しているのか、発生が途中で止まったりしないだろうか。
その疑いはまだ消えない。
なんせ途中で発生が止まる場合に関しては今まで私の所で出たことが無く、
直接現象を見ていないため、何の要素が絡んでそうなるかを理解していない。

理解すればこちらから弄れるのだがな。


この種は私が最も繁殖したい種の一つだ。
卵を回収する時、あれほど手が震えたことは無い。

今回のペアは導入して3年近くだったか?
漸くここまで漕ぎ着けた。


だが、後はやることやって待つしかない。

ちゃんと孵化しておいで(´・ω・`)





関連記事
スポンサーサイト
2017/05/25 Thu. 15:03 | trackback: -- | comment: 0edit

コメント

コメントの投稿
Secret