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座卓部・新館 -tatami-room round table club-

コメント返信 




■2017/0524




本日こういうコメントが来た。
まぁコメント欄だけだと他の人間の目にも止まりづらいだろうから、記事として記載しておく。




初めまして。
紫外線が必要だとか過去の記事でさんざん仰っておりますが、世界中のほぼすべてのブリーダーが紫外線無しでありとあらゆる蛇を繁殖していることに関してはどうお思いでしょうか?
紫外線無しで長期飼育している例も星の数ほどあるでしょう。
さも持論を事実かのように言うのは辞めた方が宜しいかと。
実際に青大将等で実験されたデータもあるようですが、紫外線無しですべてのサイクルが問題なく行われている例も世界中に山ほどある訳で。



■■■■■ 以下、返信文。



コメントの件だが、その件に対して批判をするのであれば、まず自分で検証してからのほうがよろしいかと。

言葉から見て、完全に初心者のようだが、
批判の内容がハナから他人の言葉や状況を理由にしてるとかその時点で底が見えるというものだ。


さて、海外のブリーダーが紫外線無しで、という記述だが、、そのデータはどこから出たものだ?
他人の言葉でその辺の話をするなら、かなり詳細なデータを持ってくる必要がある。


まずその1、その繁殖がCB個体からの話であるのか、WD個体からの話であるのか、まずそれが不明確。

その2、繁殖がWD個体である場合、その繁殖に使用したWD個体は何年生きたのか、または生きているのか。

その3、WD個体の繁殖を繰り返す上で、経年により受精率・スラッグの発生率・孵化率などの低下が見受けられる場合があるが、
この問題をそのブリーダーや飼育者はクリア出来ているのか?

その4、そのブリーダーや飼育者の部屋、太陽光が少しでも入っているのか、完全に入らない部屋であるのか?

その5、WD個体の尿酸の生成効率や食べてても痩せてくる現象、それらの問題をその海外勢はどうクリアしているのか?

その6、ありとあらゆるヘビの繁殖と言ったが、
それがWDのアダルト個体を入手して、その当年クーリングして翌年産ませたパターンなのか、
または何年も育成した個体を繁殖に使用したのか?

その7、アオダイショウに関してだが紫外線一つで、
WD個体に発生するコンディション低下・死因などのほぼ全ての問題が一気に解決するがその理由は?

その8、長期飼育だが何の種類を何年飼育できたのか?
同時にどういう死に方をしたのか? そのデータは?

その9、全てのサイクルが問題無く飼育? その対象個体を、自分で何年も飼育者の所に行って経過観察してきたのか?
その個体の記載後は確認したか?
行ってない場合、どうやってデータを回収した?
ラットスネーク・ボール・カーペット以外の話は?



・・・この程度は回答できるんだろうな?

特に、3・5・7番だが、この状況上の相関性を説明してみるといい。



まずウチではアオダイショウに紫外線やってから、
昔のように発作を起こしたり、栄養反映率や水分反映率が低下を起こしたりしなくなったが、
それに何か他の理由があるのならば説明してみたまえ。


こういったことは国内・海外共に記載されているものはあまり無い。
それはなぜか? 単に理解や追求が足りないだけだ。




当ブログではヘビに必要な物をどれだけ満たせるかを最優先に考え、歩みは遅いが理解を発展させている。

私がやっていることは、ヘビのその種において何が必要であるのか? その理解だけをやっている。

結果、あらゆる問題を私は理解・解決してきた。

君はヘビに何をしてきた? ヘビに何をしてやりたい?


言葉のやり取りだけで何かに結論を出そうとしているのなら、
その時点で君は自分では何も追求したくない、考えたくないというスタンスが丸見えだ。



不安を煽られるのが嫌ならばヘビ、または爬虫類など飼うべきではない。

君が吐いた批判は、ヘビをまともに飼育せずに殺したい。 という意味にしか繋がらない。
事実かのように言うのはやめたほうが?
ではまた紫外線問題で、私にヘビを殺し続けろと?




そもそも海外の人間が必要な情報の全てを無条件で公開するわけがないだろう。
自分の優位性と利益に絡む問題だ。
私ですらかなり情報制限をしてるぐらいだからな。


自分の言葉を証明したいなら、自分で検証しろ。
他人の言葉で自分の想定を証明しようとしても、まともな会話にすらならん。
検証の方法は以前の記事に書いてある。

どうしても答えが知りたいなら、自分で何十種類ものWD個体を飼育し、
どういう状況で何年飼えたか、ブログでも作ってデータを公開してみるといい。

ただ、WD個体への紫外線の必要性の無さを証明したいなら、全個体を太陽光が1ミリも入らない室内で飼育することだ。
部屋の証明は蛍光灯ではなく白熱灯。
各種類で5年以上はデータを取り、その構造的理由を記載するといい。


自分がどう思う、なんてのは関係ない。
それは現状の表面的にある情報が先入観になるため理解の妨げになる。
ヘビの構造だけを考えることだ。


事の真偽を誰かの言葉に委ねるな。


■■■■■返信ここまで。








あのね、誰かの言葉・誰が言ったかは事実にはならないのよ。
事実はその構造を持つヘビだけに存在する。
だから直接構造理解しないと、結局何もわからんのよ。

いつまでも曖昧で、いつまでもなんとなく。

紫外線の必要性はこちらでは既に確定している。

不要性を示したいなら、上記項目1~9を紫外線以外で解決する方法と、原理を記載しろ。



来たコメントの人間はWD個体の飼育をろくにやった事が無い人間だろう。
WDのヘビなんて紫外線はおろか、種別要求要素を理解しないと間違い無く問題が発生する。

その解決法なんてのは複数あるわけじゃねえぞ。

何の要素が不足して、削られて、何の症状に繋がるのか。
構造上それは一連だ。

それを否定するなら生物そのものを一体何だと考えているのか。


『 世界中のほぼ全てのブリーダーが 』 『 世界中に山ほど 』 『 紫外線無しであらゆるヘビを繁殖 』

・・・小学生か。

説得力として用いる言語としてはあまりにも稚拙だ、理論を示せ。

そもそも海外にも飼育難種系の種類のデータなんか数えるほどしかないんだがな。

そして海外で、WD個体の尿酸の生成効率や食べてても痩せてくる現象などの解決法の記載も山程あるんだよな?

上手くいっている話ではなく、問題の解決法の話は?
問題との状況と相関性の話は?



今回のコメントで証明されたが、安易に考えてる人間は、
少なくとも上記項目1~9程度も理解はおろか状況相関性も考察できていない。


本当にエサやるだけであらゆる種が飼育・繁殖されているならば、
上記項目の解決法やメカニズムも記載されているはずだ。
あらゆるやり方があるのだろうからな。
それについて記載されていないということは、問題に関しては野放しということだ。

適当に動物病院に連れて行って終わりだろうな。


では、それなりに元々が強健で、野外で当たり前に生きてる連中が、
人の部屋に来ると飼育難易度が上がるのは何故かね?


問題が出てないこと、出てない期間、そんな話はどうでもいい。
海外でも大概の飼育者が上手くいっている期間だけの話しかしてないだろうしな。

だが問題の発生しない期間は、無条件に永続的ではないのだよ。

問題をどう解決するかが、飼育者として必要なことだ。



おそらくたまたまウチの記事にあたって部分的にしか読まずにコメントしたのだろう。

読んでからコメントしてるなら日本語の理解すら危うい。




批判したいなら自分で検証しろ。

一般層の自己都合と感情垂れ流すだけの言葉に意味は無い。

結論から言えばヘビに紫外線は100%必要だ。
ただし、要求量・遮断耐性は種により、またはWDかCBかでかなり異なる。
コーンやボールのCB連中の、
紫外線の必要性の低さを全てのヘビの基準として考えないように。

安心感ばかり求める人間はその種の理解・業界の発展には役に立たない。











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2017/05/24 Wed. 22:19 | trackback: -- | comment: 0edit

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