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座卓部・新館 -tatami-room round table club-

シマヘビのその後の様子 

 


■座卓部 2014/0403









前にシマヘビの皮膚に小さな腫れができたと言って、以前とある世田谷の爬虫類も扱う動物病院へ行ってきましたが。


シマヘビ
Elaphe quadrivirgata

2014_0403_030401.jpg
チマチマと適当に対処してましたが腫れが3分の1ほどまで消えてきました。

以前も書きましたが、腫れの部分の細胞を採取して調べてもらった結果、この小さな腫れは脂肪の塊のようなものらしいです。
んで情報・状況を解するに、セルライトのようなものであろうと仮定し対処してきましたがおよそ正解なようです。

矢印の所(排泄口の上付近)がセルライトの部分ですがもうあまり目立ちません。
2014_0403_030611.jpg
病院での話によるとコーンスネークなどではこの症状は意外と多いらしく、
話を聞き、私も色々と考えを改めさせられました。

原因は単純に食べさせすぎらしいです。
思うに、ましてや品種改良などで近親交配を重ねているのでどうしても体質はデフォルトよりは弱くなり、
必然と何らかの体の機能が部分的に弱くなっている事が考えられます。
それが消化器官だった場合、吐き戻しやすい体質・消化が遅い体質などとして発現するのでしょうけども、
それよりも目立たない弱体化が潜んでいる場合があるのではないかと思われます。
例えば、特定の物質の分解・余剰栄養素の排出など。
上記のものや全体的な基礎代謝低下に関与する場所だった場合、体に不純物や体脂肪がたまりやすい体質になるってことでしょう。

今後私もコーンスネークの品種物を買っていくでしょうし、
今の所有してる個体も含め、その辺は個体の体質に合わせて気をつけてやっていかねばなりません。

このセルライトの症状が発生した時点で体の余剰栄養素排出能力が上限を超えたということでしょう。

さらに想定するに、セルライトの発生した部分は毛細血管が圧迫されて周辺細胞は機能低下を起こすでしょうし、
これ、脂肪の塊の発生が体表面だけとは限らず、内蔵壁面などにも発生してる可能性もなくないので、
その場合体表面に発生したソレよりもダイレクトに内蔵の機能不全に直結すると思われます。

人間の場合はセルライトができようとも体の体積があるのでさしたる問題にはならないでしょうが
ヘビの場合は体積が小さいですので、人間に例えるなら皮下にこぶし大のサイズの石を入れているようなものでしょう。

医師の方の話によるとヘビのみならず、飼育下における爬虫類への食べさせ過ぎによる問題はかなりあるようですので、
私も継続して気をつけていかねばなりません。
・・・ただでさえ私は飼育技術が甘いのに(*´・ω・)(・ω・`*)ネー


ちなみにこの子の場合は体質が弱いとかではなく、ただの食べさせすぎです(汗)
考えればわかることですが、いくら脂肪分の少ない食べ物でも食べ過ぎればそれ以外の栄養素が原因で体脂肪がつくんですよね。

ましてや消化能力を上げれるとこまで上げていたので尚更です(汗)


給餌量の削減と共に、セルライト部分を偶にモミモミしてマッサージなんてことをやってきましたがちゃんと効果があったようです。
まぁやってきた事はそれだけではありませんが。
2014_0403_030731.jpg
・・・画像はお腹が減っててフタ開けた瞬間エサもらえると思ってテンションUPで私に寄ってきたけども
何も貰えなかったのでスネて流木の後ろに引っ込んでしまったCB2号(´・ω・`)

おそらくあと数ヶ月でセルライトもほとんど消えるでしょう。

2014_0403_030902.jpg
・・・もう2週間もあげてないもんなぁ・・・(´-ω-)


今週末なにかあげるからもう少し我慢しておくれ(´・ω・)
 
 
 



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2014/04/03 Thu. 04:22 | trackback: -- | comment: 0edit

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