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座卓部・新館 -tatami-room round table club-

ちょっと行ってきた 

 


■座卓部 2013/1103











昨日爬虫類対応病院で有名な某動物病院に出向いてきました(´・ω・`)

実はこの子。

CB2号。

シマヘビ
Elaphe quadrivirgata

2013_1102_204417.jpg
この子の排泄口の周辺の体側面に小さな膨らみができたのです。

当初寄生虫でもWD個体から転移したのではないかと思っていましたが、
寄生虫でもなく、細菌性の膿瘍や腫瘍でもなく、
調べて頂いたところ、ただの脂肪の塊ではないかということらしいです。

その状態であるなら、個人的な解釈としてはセルライトのようなものと思っています。

おそらくそれが発生する原理は人間とさほど大差はないでしょう。



最近、シマヘビへの給餌量に対して成長率が微妙なのは、
遺伝的にこの産地個体群のスペックの壁に当たってきている可能性があるのだろうか。

伸びしろに余裕があるうちはパワーフィーディングもある程度問題無いのでしょうが、
上記のような状況になってくると話は変わるのかもしれません。


この子らの産地個体群の特徴として、『小さな身体でも産める』というのがあるようなので、
早熟の体質があるならば長期の生存期間・大型化は切り捨てているのかもしれません。
その体質の場合、遺伝子にその必要性の破棄を納得してもらうことはさぞ手間の掛かることだろう。


とりあえず現状以上のシマヘビのサイズアップはゆっくり時間をかけてやっていこう。

今後は一気に給餌量を半分ほどにしてみて、しばらく様子を見ようと思います。
体脂肪・内臓脂肪や血中コレステロールを増やさないように皮を剥いだ手羽中でやってきたけども、
それでも給餌量により栄養過多で弊害が発生するなら元も子もない。


あと、当面は仮定としてセルライト的なものとして対処していきますが、
だとすると、もしかしたら対処により、
いずれ膨らみが消えたりするかもしれないんじゃないかなぁと、勝手に期待してみます(´・ω・`)



・・・しかしやはりシマヘビをベビーから自らの手で育て、大型個体を創り出したいというのは、
この子らを飼育してきてより強くなっているので、
そうするとやはり祇苗島・神津島・御蔵島の個体群を持ってくるしかないのか。

だが某書誌で、祇苗産と本州産の個体群を孵化後の同時期から同期間飼育して成長率に差が無いと表記されているようだから、
部室のCB3頭も今後まだわからない。

その辺りは来年以降必然と答えが回ってくる。

まぁいろいろ頑張ろう(´・ω・)



とりあえずは某動物病院の方々、診察ありがとうございました。
また何かありましたらお願いします。(´;ω;`)
 
 
 

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2013/11/03 Sun. 00:45 | trackback: -- | comment: 0edit

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