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座卓部・新館 -tatami-room round table club-

別種みたい 




■2020/0529





シモフリブタバナスベヘビゲーイーホグノーズ
Leioheterodon geayi

DSCF8211.jpg
模様有りの方。

この頭の模様有りのゲーイーホグノーズだけど、以前入っていた頭の模様無しのタイプとは基本構造、もとい体質が大分違う。

もう別種と言っていいぐらいには違う。


DSCF8212.jpg
こっちの頭に模様有りの方がクセがあり、頭に模様無しのような下手物系の中では強健種というよりは、
模様有りの方は逆にやや脆い印象にすらなる。

一般飼育下ではこちらの模様有りの方が短期的に死にやすく、長期飼育は模様無しよりも難があるだろう。

現時点でもWD ・ 持ち腹CH共に、飼育下で導入時から2年目以内での死にやすさは模様有りの方が高いはずだ。

♂のメンタル面も神経質で、ゲーイーホグノーズ相手なのにウチでもイマイチ思い通りに構築出来ない。

まぁ一応は来年繁殖予定には入ってる。

♂♀共に最低ラインまで上がればの話だけど。





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2020/05/29 Fri. 01:26 | trackback: -- | comment: 0edit

2腹目 




■2020/0518





クロスジソウカダ
Xenochrophis vittatus

DSCF8205-2.jpg
なんか産んでるんだけど (´・ω・`)

腹部がちと大きかったから、まさかと思ってたらコレ。

これどういう卵だ?
前回の産卵から同居はしてないんだが、時間差の2腹目か?
一緒に入れておけば状態次第で取り敢えず産むタイプは初めてだからなあ。

以前の記事で年2回ぐらいは産むんじゃないかと書いてたが、それ以上産むかもな。

まぁこの種自体にもクセがあるし、
卵にもクセがあるかもしれんから、そんなに状態の良い卵を高頻度で産めるわけでもないとは思うが。


DSCF8206.jpg
産んじゃったの? しょうがないにゃあ・・・。

DSCF8207.jpg
1個目の卵はスラッグ。

ここから残りの卵はどうなるんだろ?
産卵用の調整なんざしてないからなあ。

しかし前回の産卵から、肉付き上げながら成長しながら2腹目まで産めるのか。





ただ、こういう種類はある種のリスクがある。
というのも、馬鹿相手の知名度稼ぎと、浅い興味本位で産ませて、
殖やした本人がこの種の構造上、飼育下・長期飼育において発生する問題点を理解しておらず、
購入者にその情報を普及できずに適当に一般飼育者にCB売っぱらって、
購入者が産める所まで育てられねえで短期間で消費させることを意図的に前提とした販売をする、
ブリーダー気取りのゴミクズが出てくる可能性がある。

また、一般飼育下でこの種にたいしてどの程度の不理解と、必要要素の削減的飼育で、どの程度産める個体が出てくるのか。
それ次第では産ませることはできるが、CB個体ですら片っ端から数年で消費して、
極端な短命で死ぬが、辛うじての繁殖で累代維持がされていくパターンになる可能性もある。

一般飼育者は長期飼育を考えられずに、求められずに、
『 繁殖できたらそれが正解 』 という意識を持つ・持ち続ける、『 僅かな自分の成功に浸り続けたいだけの無能 』 が多い。

そういった連中が出す、平均生存年数がその種の寿命と考えられたり、
ブリーダーがその年数なら・・・と、そのブリーダーの出す平均年数を言い訳・口実にして、
長期飼育の追求の放棄をするパターンが、その種のCB個体の飼育下で発生しやすくなる。

当然、累代サイクルが早くなれば、短い年数で累代障害は出てくるだろうがな。


『 CB個体の消費飼育 』

トカゲ類ではこの状況に陥っているのが見受けられるが、
トカゲ類よりも基礎的理解や考え方が発展・普及していないヘビ類で、
そういう扱いをされる種が増えると、その種に対する認識や理解の方向修正は出来なくなると言ってもいいだろう。

ましてや、カメ・トカゲ・ヤモリなどよりも、ヘビに対する生物的理解を、飼育者側が求めていない。
いつになっても生理機構を無視して、何の種類でも、
安易な飼い方が通用する生き物だという先入観すらあまり払拭出来てねえのが現状だ。



んで、この種の繁殖を考える人間の中には、私の記事で見たことを、
自分で考えた、または自分で発見したかのように言い出す蛆虫も出てくるだろうなwww

だがそういう連中は、意識と理解の整合性がとれねえから普段の言動にすぐにボロが出るけどな。

なら、こういうことは記事にせずに黙っておけと思うだろうが、少し意図があって書いている。



ちなみに、私は爬虫類に対しての愛護法は賛成派だ。

ただし、前提として 『 種ごとの性質と構造的理解に準じる 』 だがな。
哺乳類の愛護観念と混同したら、その時点で爬虫類に対しての不理解に繋がる。

ただ、もし今、愛護法が爬虫類にも適用されていなければ、
オークション ・ 個人の販売サイト ・ ツイッターで、下手物系のヘビの持ち腹が数千円とか、
コーンやボールのモルフが1000円・2000円で投げ売られている状況は多くなっていたろうしな。

一般の馬鹿共や無知な連中が一過性の興味で通販による販売・購入をしやすい分、モルフ物だけでなく、
下手物系のヘビも今より馬鹿みてえな飼育や、粗末な扱われ方をしていただろうしな。

浅い興味の連中に、より分散して広く購入されるってのは、
各種が理解される機会とチャンスを希薄にし、情報の共有を途絶えさせる状況になる。

購入者が多くなれば攻略されるチャンスも増えると思うだろう?
ヘビの場合は、それが99%逆になる。

他のカメやトカゲであればその限りではないだろうが、ヘビの場合は99%、確実に逆になる。

今までの多くの飼育者と失敗から、共有されるべき問題と、その理解はされてきたのかよ?

当然、一切されていない。

紫外線問題はおろか、ヘビという生物への生理機構に対する認識すら放棄されてきたのが現実だ。



通販規制は確かに不便にはなったが、規制されていなければ、
不理解と未攻略期間が長引くことへの危機感が、間違いなく今よりも希薄な状態に置かれていただろう。
・・・今でもかなり希薄だがな。


例えばウチのコーンスネーク・アボッツオケッティー だが、
あれは昔、ビッダーズというオークションサイトがあった当時、1頭2000円で買ったものだ。

コーンのアルビノも2000円、他の個体も1500円とか2500円とかそんなもんで購入している。

昔よりもライト層の飼育者が増えてるだろうから、その連中が適当に増やして販売すれば、
モルフ物の価格暴落も当時よりも早くなっていたろうな。

まぁショップはショップで別価格で売れはするだろうが、回転率への影響は免れられんだろう。


それを仮にクロスジソウカダでやったらどうなるか。
WD個体の価格が安いからCB個体はすぐに暴落して1000円前後になるだろう。

その1000円前後の価格で、構造が未知に近く、長期飼育が困難で、全く開拓されていない 『 ヘビ 』 相手に、
理解や長期飼育を追求する人間が一般飼育者層にどれだけ居る?

少なくとも、数人しかいない (居ればいい方) と断言してもいいぐらいだろう。


『 その種が好きだから、他の飼育者にも普及したい 』

頭に吐瀉物でも湧いてるような連中がよく言うセリフだ。

そう言ってその種への不理解が多いまま辛うじて増やせるCBを投げ売りすれば、
結果として、その種への価値の認識の低下と、今まで以上に粗末な扱いと、
決して訪れることの無い理解と、短命なまま繁殖だけ繰り返させるCBの消費飼育を、その種に与えるだけになる。

安くなればなるほど、自己性愛者共の浅い興味でゴミみてえな扱いされていくから、
愛護法で販売制限は掛かって良かったと考えている。

まぁ私も購入が手間になったし、販売する側からすれば尚更めんどくせえだけかもしれんが、
各種への理解と扱いを主軸に考えるタイプの人間からすれば、肯定的に認識せざるを得ない。


だが、価格の暴落は起こさずとも、不理解と共に数を普及させれば、
クソみてえなCBの消費飼育の推奨と肯定をバラ撒くだけになる。


最近は両生類の方だと、国産のサンショウウオやアカハライモリなども、
もっと大事にしていこうという意識や飼育者が増えてきているらしいじゃないか。

ヘビの方も・・・というか、ヘビは最も不理解な状況に置かれているからこそ、
もっと種ごとの生理機構への構造理解を増やし、大事にしていこうという意識と追求が必要なんだが・・・。

生憎ヘビ相手では、上っ面の口だけで持てもしねえ意識を真似事で騙ってるゴミしか見たことねえや。


ショップが各種への難易度の注意や、繁殖を促してくれるのはありがたいのだが、
実践上でやっていかねばならない一般飼育者が理解不足のまま、
結果として口だけで、理解量を増やせずに・理解精度を上げれずに、思考放棄してるパターンがあまりにも多い。

繁殖ぐらいじゃ理解した内に入らねえよ。

繁殖は出来るが長期飼育と状態推移の把握が難しい種類は、
今以上、馬鹿共の自己満足のオモチャにならないように、オモチャで終わらないように、
繁殖してCBを出す人間が、意識と理解を自発的に追求していかなければならない。



・・・下手物系のヘビの繁殖をして、CBを普及したいなどと安易に抜かしてた連中。

またはクロスジソウカダを、ウチの記事を見て簡単に増やせそうだからと考えて手ぇ出した連中。

この程度の考えは持っていたか?

特に、飼ってすぐに死ぬ種類からは手を引いて、それを相性や向き不向きだと考えて自身から目を逸らし、
今生きている種には上手く飼育出来ていると誤認して甘えているだけの負け犬共では、持っているわきゃねえよなあw


てめえらの無能さを普及して飼育下負荷を常識とし、粗末な扱いをさせてえだけなのか。

その種の良さを伝え、大事にしてもらうために、その種への問題点と理解を普及したいのか。


下手物系のヘビの繁殖・自家産CB販売してえなら、この程度の概念整理ぐらいしやがれ。

昔から消費飼育されてきた種類相手だからこそ、今も一般飼育下では全く理解されていないからこそ、
ヘビは爬虫類の他のジャンルよりも、尚更シビアに考えていかなきゃならねえんだろうがよ。



・・・こういう話は本来私ではなく、ブリーダーや雑誌、業界の有名どころが言っていくべき話なんだがよ。





2020/05/18 Mon. 11:13 | trackback: -- | comment: 0edit

カメラを 




■2020/0514





まぁ本人は野球やらないんだけど、何故か野球アニメは一部見てる。
今期の 『球詠』 が意外と面白くて芳乃ちゃんがクッソ可愛くてよろしい。
「分析したぁい」 のプチキチ感だいすき。

『大正野球娘。』 とか 『八月のシンデレラナイン』 も見てたけど面白かったなあ。





アカオパイプヘビ
Cylindrophis ruffus

DSCF8203.jpg
♂ちゃんの方。

DSCF8204.jpg
カメラを食べに来ようとしてる。


少し前に冬場の中空遠赤負荷で数ヶ月拒食させてしまった。
遠赤ファンヒーターをガンガン使わなければ気温が保てない都合で、あの器具一択なんだけど、
コレは極端な中空乾燥と、局所的な中空遠赤負荷がデメリットでなあ。

乾燥は水撒いてるからまだマシだけど、遠赤負荷は中空気温とは別に発生する。
ファンヒーターの向きとか風の滞留状況(反射滞留かもしれない)で調整とか判断とかするんだけど、
出ないだろうと思っていた場所で遠赤負荷を出してしまった。

この負荷を一定量受けると、
体温上昇と虚脱感をもった軽い夏バテみたいな感じになるんだけど、中空気温からは判断出来ないから意外と厄介。

まぁこの種の肉質の遠赤伝導効率の問題で、明らかに遠赤効果には弱いもんなあ (´・ω・`)

♀の方が位置的に強く影響出たんだけど、なんとか2頭とも復旧した。
ちょっと痩せたけど、すぐに太る。



DSCF8196.jpg
♂ちゃんの尻尾。
広げてるとこ。

DSCF8197.jpg
腹板の模様綺麗ですき。


今年は入ってくるかなあ。








2020/05/14 Thu. 03:49 | trackback: -- | comment: 0edit