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座卓部・新館 -tatami-room round table club-

やっとそのぐらい 




■2019/0128





トウブモンペリエスネーク
Malpolon monspessulanus insignitus

DSCF7741.jpg
CBちゃん。
やっと60cmぐらいにはなった。
ヒナウズラ2匹ぐらいは1回で喰える。

ゆっくりではあるが良い育ち方をしている。
今回のモンペリエスネークCBには、一部依存比率の調整も加えているから、
120cm以降の成長に対して私の飼育下でのアドバンテージを付与している。

これはベビーからでなければやれない。
その辺りを操作・構築すると大型化を狙う際に、成長上限に対して有利になる。

CBだから当然200cm以上の大型化は狙っている。
漠然とやってるうちは、そんなモノ永遠に辿り着かんからな。

DSCF7743.jpg
ちなみにモンペリエスネークは全て脳筋化し、もう何かエサ咥えさせないとフタも開けられない。

CBの方は更にアレで、トカゲやヤモリ以外に最初に餌付いたものが、私の指だからな。

エサと思ってるんじゃなくて、完全にエサ。





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2019/01/28 Mon. 23:57 | trackback: -- | comment: 0edit

だいたいこんなイメージ 




■2019/0121





以下の画像は最近導入したゲーイーホグノーズの導入時の画像。
両方♀。
野外で産卵後のタイミングで輸入された個体。





シモフリブタバナスベヘビゲーイーホグノーズ
Leioheterodon geayi

DSCF7614.jpg
そこそこ痩せ気味。
でもこれはまだマシな方。

DSCF7613.jpg
皮の余り具合が減った筋肉・脂肪・体液量を露骨に表す。




んで、こっちが2頭目。
DSCF7733.jpg
しっかりカピカピ。
背骨が浮き、尻尾にも大きくシワが出ている。
野外で余裕の無い状態で産んだか、産卵後に採集された後、現地で多少ストック期間が長かったか。


DSCF7734.jpg
だがこのぐらいならリスクには存外ならない。
現在復旧中で、1年もしたら別物にまでなってると思う。

ちなみに2頭目の♀は、2021年に繁殖予定。
早い段階で頭部に模様有りの♀が手に入ったのは幸いだ。

1頭目の♀はちょっとおかしなタイプだから、同タイプが来るかどうか・・・。


まぁ痩せてようがなんだろうが関係無い。
状態の良い個体を・・・なんて言っていたら話が進まない。
手に入ること自体が有り難い。


私の感覚では、WDなんてまずこんな状態が当たり前のイメージがある。
先週獲ってきましたぐらいの個体はまずウチには回ってこない。
だいたいタイミングが悪いからな。

状態なんざ復旧させれば済む話だ。
飼育下で削れた個体より、WD個体の方がある程度までは復旧させやすい場合が多いしな。
ほんとの死にかけは別として。


それに、導入時の状態が良ければ長く飼育していけると考えるなら、その時点で底もオチも見える。

状態が消耗までの時間でしかない状況になってるのだから当然な。





2019/01/21 Mon. 23:00 | trackback: -- | comment: 0edit

あのクラス 




■2019/0111





今期の『 私に天使が舞い降りた! 』
これは来たな。

ご ち う さ ク ラ ス だ (直感)

20190110998776148979022.jpg
星野ひなたちゃんは1話にして嫁確定。 クッソ可愛い。

前期の個人的1位は 『抱かれたい男1位に脅されています。』 だったし、
2018年も『アニマエール』 『となりの吸血鬼さん』 『こみっくがーるず』 『スロウスタート』 『すのはら荘の管理人さん』
等の、豚のエサ系のアニメは良作が多かった。

だがこの私に天使が~ は、明らかに他とは違う何かがある。
この違和感の正体を、今後確かめていこうではないか。






ゴールデントビヘビ
Chrysopelea ornata

DSCF7737.jpg
こっちはこっちで可愛い。
こっちは♀ちゃんだけど、♂ちゃんの方もメンタル面が少しは改善されてきた。
以前ほどバタついて咬んでこなくなり、多少落ち着きが見られるようになった。
ああなったらもう大丈夫だろう。

DSCF7738.jpg
こないだ♀ちゃんがエサ食べてる間に、手で持ってみることに成功した。
すぐ移動してしまったから、5秒未満だけど。

この種も来年繁殖挑戦予定。
ペアだったらな(´・ω・`)

体長・体格に対して頭のサイズや形状が違うからペアだと思うけど、最近自分でする雌雄判別が微妙でなあ・・・。





2019/01/11 Fri. 15:04 | trackback: -- | comment: 6edit

わずかに 




■2019/0107





拍手コメント頂いた〇〇様、ありがとうございます。
このヘビ業界は他の爬虫類の業界に比べ、結果を出してこれなかった人間や、
コーンのCBと下手物系のヘビの区別すら付いてないような連中が流してきた話が、
飼育方法やヘビへの考え方のベースになっているので、
今後もそういう連中の思考や言葉に左右されずに、手持ちの子を大事にしていって頂ければと思います。





カンムリキリサキヘビ
Lytorhynchus diadema

DSCF7726.jpg
撮影時に何か貰えると思って振り返るカンムリキリサキの♀ちゃん。

DSCF7727.jpg
可愛い。



さて、導入から 1年3ヶ月経過したのか。
ということで、体長を測ってみた。
DSCF7728.jpg
で、実寸39cmギリ有るか無いかってとこ。
2018年内に40cmいけたらいいなぁと考えてたが、1cm程及ばなかったか。

画像で見ても結構大きくなったろう。

フルサイズの範囲もわからねえけど、
2019年内に45cmなんていけたら抱卵時にもアドバンテージになるだろうから、その辺が今年の目標か。

DSCF7729.jpg
今年1年で繁殖可能なサイズになるのはおそらく確定してるかねえ。

DSCF7730.jpg
さて、来年繁殖予定だからな。

今年は2手ほど別途調整を加えていこう。





2019/01/07 Mon. 01:59 | trackback: -- | comment: 0edit

淘汰率 




■2019/0104





ところで、『 自然淘汰されることもあるから飼育下で一定数問題が出る、または死ぬのは仕方がないこと 』


これ昔も今もよく言う飼育者は意外と多いんだが、履き違えるなよ?

断言しておくが、自分の飼育下で一定数まともに育たない・問題が出る・死亡する。
これらが発生する場合、どこまで行こうが 『 飼育者の理解不足・技術不足 』 でしかないからな?


自分の飼育下に問題が有るから安定した育成・長期飼育の結果が出ないんだろうが。


そもそも自然淘汰率の問題って何が有るんだよ?
前提として、野外での生体に対しての負荷と、飼育下での生体に対しての負荷は違うことが認識できてるか?
野外と飼育下では死亡要因が大分違うぜ?

爬虫類の野外での最大死亡要因は、一部例外はあれ、基本的には他生物による捕食だろうよ。
わかると思うが、飼育下でなるような 『 病気 』 なんてもんは野外じゃそこまで発生しねえぞ。
ヘビ、または他の爬虫類の国内での生存率・飼育年数・繁殖攻略率考えてみろよ。
大半の種類が数年・数ヶ月で死んでるじゃねえか。
飼育下での死亡率を野外に当てはめたら、野外の爬虫類なんぞ絶滅してるだろうが。

昆虫等の場合は特定要因下での淘汰率をクリアするのは存外難しい。
だが爬虫類の場合は、昆虫よりはわかりやすく、人の手で操作・構築が可能だ。


自然淘汰率を失敗の言い訳にする連中は、この淘汰率を、
野外で何の積算負荷が発生して機能不全・臓器不全に至るのか、ではなく、
『 先天的な発育不良因子を、孵化した段階で持ち合わせている 』 という概念で話している。

で、孵化した後それが後々(数年以内)に出てくるってなあ。



では、先天的な発育不良因子・阻害因子とは何だ?
それを考えるには、産卵した親の卵の形成効率・卵内の発達効率・孵化後の育成効率をある程度理解している必要がある。

何の要素が絡んで母体自体の問題になり、卵の段階から孵化後の発達・育成効率に影響が出るようになるのか。

これが見えない程度の理解で何故、一定数が自然淘汰で死ぬなんて考えてんだ?

その個体に弱い部分があるなら、ソレに合わせた対処や体の構築はしたのか?

淘汰率を考える前に、その野外での死亡要因は、
飼育下での生体への機能・要素・部位・因子の操作・構築をすることで、クリア出来る問題であるかどうかを考えたか?

まぁ当然してねえよな。



逆に、野外固有の積算負荷で一定数死ぬ、
と考えれている場合は 『 何かが負荷になって死ぬ 』 という観念を、その飼育者が持ち合わせているはずだ。

そしてその観念があれば、自身の飼育下で、何が負荷になってその問題の発生に繋がっているのか。
と、原因を考え始める事が出来る。

だが淘汰率を謳う人間は、前提として、『 自分の飼育環境は何一つ問題が無い 』 と考えているから自然淘汰率に逃げる。

自身の飼育下で一定数発生する問題を、自分の問題ではなく、生体の問題だと言って。


飼育者自身がその問題の解決のために、生体の体に何を供給・構築出来るのかを考える必要があるのに、
先入観的な環境や、得ている情報への合否の適合ばかり考えて、
生体の、または個体ごとの体質、積算状況や構築状況を殆ど見ていないよくあるパターン。


安定して育成が出来ない、死亡要因も問題の発生原因もわからない。

この、『 わからないこと 』 が在るのは、飼育者の問題以外の何だってんだ?
何をしたらいいか、すらもわからなければ尚更な。

それともアレか?
自分に認識・理解出来ないものは、存在しない・間違いだとでも、
分からない自分に納得させてみろと言って逃げ続ける、無知を盾にする馬鹿特有の回避行動でもするか?www

わからないことを野放しにして、生体に自分の理解不足・技術不足を責任転嫁するんじゃねえや。




ちょうどいい例が、ウチのゲーイーホグノーズのCBだ。

野外で数年育って輸入されるWD個体は異常なほどの強健種だが、CBベビーはソレとは真逆の生き物だ。

私がCBを出して育成してる時、WD個体の強健さの先入観を捨てれず、CBベビーも強健で当たり前だろうと考え、
ベビーの脆さ・弱さを母体の産卵能力に責任転嫁していたらどうなっていた?


当然、せっかくのCBは全て死んでいる。


私は構造理解をしている都合上、問題の在る部分の絞り込みはある程度は可能だ。

故に初見でゲーイーホグノーズCBベビーの構造理解をし、対処が出来た。
WDヤング~アダルトサイズとは全く違う生き物だと見抜くことが出来た。


だが、問題の発生が 『 その種、またはその段階で何が必要なのか 』 という思考ではなく、
母体の問題や淘汰率のせいにするような思考をしていた場合は、全て死ぬ失敗を何度も繰り返していただろう。


この淘汰率の観念も、爬虫類を飼育する上で古くから在る理解と攻略の妨げになる観念だ。

まぁ業界の現状見ればわかると思うが、責任転嫁系の思考や、
情報情報と他人から教わればそれだけでやれるという思考、
飼育下で必要要素を削った状態で生かせている期間が長いほどその種への技術がある、
という思考を持つ人間ほど、消費してるだけで終わってきただろう?



あのなぁ、その種を理解・攻略するってのは、
飼育者当人の思考力や概念開拓ってのは不可欠の要素になるんだわ。

海外のショボイ情報程度で、その種に必要なモノが全て得られているとでも思ってんのか?

なに与えられただけのママゴトみてえなもんだけでやろうとしてんだ、阿呆臭え。







2019/01/04 Fri. 08:23 | trackback: -- | comment: 0edit