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座卓部・新館 -tatami-room round table club-

そんな影響も 




■2017/1129





グレーラットスネーク×イエローラットスネーク 
Elaphe obsoleta spiloides×Elaphe obsoleta quadrivittata

DSCF7250.jpg
イエロー×グレーの内の1頭。
ちょうど綺麗に巻いていたから撮影。
この連中も当然復旧中。

数が多いから最早何号とかいう呼び方すら無い。
その日の気分次第で呼び方が変わる。


まぁバリエーションが多い多い。
8割方の個体が違う表現。

これは体がグレーラットサイドの表現多め・頭部がイエローラットサイドの表現多め、
目の色がイエローサイド・ルックスがイエローサイドかな?
DSCF7251.jpg
色彩調整で現物に近い色合いにしてある。

当初狙っていた色や模様の表現は殆ど出ず2頭だけ。
両方♀。
大半が予想外の表現になった。
この子が一番地味。

もう発色しきった感じでこのままの色で成長していくと思う。

わけわからん色模様の連中も居るから面白い。
アレで最終サイズが200cm超えてくるんだろうからなぁ、まずまず愉快。
現状まだ小さいもんだがまぁボチボチ伸ばしていこうと思う。


んでこの子らで実験してたんだけど、多頭飼育組と個別飼育組で管理してたんだが、
個別飼育に比べて多頭飼育の方が、状況的不安感や人間に対しての不安や警戒心などが消えやすい。
もう他の種類かな? というぐらいには差が出る。
多頭飼育組は現在、全頭警戒心ゼロなのに対し、個別組は今だに1頭を除いて警戒心が少し強い。
まぁそれも当然追々消えてくるだろうけど、早く慣れるってのはこっちも管理が楽になる。

まぁ種類差は当然あるだろうが、同種間における身体的接触があると心理的な安定感と、
それありきの積算発育は成立するんだろう。

多頭飼育してるとよく見るのが、何故かお互いに顔をくっつけ合ってるやつ。
あれ偶然じゃなくてヘビ同士固有のコミュニケーションの類だろう。
カップリングしてる時もやる。

ヘビ同士固有の認識というのはなんかあるらしく、
例えばエサ飲み込んでる最中に、私が手で速い動きで顔を握るように包んでも無反応で喰ってるけど、
エサ飲み込んでる最中に他の個体が勢いで顔に喰らいつこうとした場合、結構回避する。
3連続で回避とかもするから面白い。

まぁ事故さえ防げるんなら多頭飼育はヘビのメンタルに対し一つの手として使い道がある。

とは言えレーサー系なんかでやったら給餌の度に大惨事になるだろうからNG(´・ω・`)





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2017/11/29 Wed. 22:06 | trackback: -- | comment: 0edit

ここを越えれば 




■2017/1125





現在の寒さ、そしてこれからの冬に備えて脂肪を蓄えるために、最近アニメの『けいおん』をまた見ている。
あの作品は最早聖書だなぁ。

何十回と見ても、数話を1日中リピート再生していても飽きないものなぁ。
あの作品は今後も飽きることはないのだろう。

憂ちゃんだいしゅきぃ。 唯ちゃんもだいしゅきぃ。





モイラスネーク
Malpolon moilensis

DSCF7249.jpg
♂の方。
導入後、初めての脱皮モード。

拒食してから脱皮モードまでが少し長かったからやはりそういうことか。
ちょっと多めに喰わせていたから、痩せた状態からの細胞構築の方に体液が回り、
脱皮モードへの移行に抑制が掛かっていたか。
代謝バフも幾つか掛けていたから尚更。

飼育開始時の血液量や体液量も少なかった都合で構築に代謝回すとシステム面で余裕が無くなるな。
まぁ演算通りか。
ここで演算と違う現象に移行したら洒落にならんのだがね(´・ω・`)



けどまぁこれは状態や種類による。
余裕が有ろうが無かろうが問答無用で脱皮してくる種類も居る。
そういう種類は導入して間もない頃は、脱皮による体液移行のショックで死にやすい。

飼育下の環境負荷・変化に対して体質変化や適応変化の為の脱皮なんて結構簡単にする種類が居るけど、
そういうのは本当に困る。
もう少し血液・体液量増やしてからにしてくれと言っても聞く耳を持たない。


カンムリキリサキヘビの♂の方がそんな感じになった。
導入時に1度食べてすぐ脱皮モードになり、脱皮後に拒食った。
なにネシア系みたいな現象発生してんのっていうね。
理由は単純に体液減少。
あの痩せた状態で自力で喰うの待ってたら死ぬパターン。
強制給餌なんて久々にやったよ。
今となっては強制給餌のリスクなんてほぼゼロに出来るけど、気分的にやりたくはないわな。
当然腹に入れるのはなんでもいいわけじゃない。
種としての耐久力が高いからなんとか自力で喰うとこまでは復旧したけど、もうスリルいっぱい(´・ω・`)


DSCF7247.jpg
モイラスネークの方はある程度質量に余裕が出来てるから脱皮後のリスクはまぁ無いだろう。
ちなみに顎のやつは治った。 
存外早かったな。

♀の方が脱皮モードへの移行に時間掛かってるけど、♂より痩せてたし必然か。

初脱皮さえ済ませれば第一段階はクリアだろう。
2頭共無事に脱皮してクレメンス。





2017/11/25 Sat. 19:38 | trackback: -- | comment: 0edit

冬やだー 




■2017/1123





もう夜間気温マイナス4度いった。
既にファンヒーター3台稼働、この想定より早い出費をどうしてくれようか。
責任者出てこいオラァン(´・ω・`)


・・・あることを思い出していたら追々発生する解決しなければならない問題を全て解決する方法に辿り着く。

条件・時間・金銭コスト・労力コスト・機能性、全てが解決した。
あとは幾年か過ぎたら実行に移すだけだ。




で、3手目のやつ。






カンムリキリサキヘビ
Lytorhynchus diadema

DSCF7241.jpg
まだ導入後1ヶ月半ぐらい。
だけど少しはなんとかなりそう。


導入して2週間目ぐらいの時が下の画像。
2週間してコレだ、結構肉落ちが嫌な感じだった。
DSCF7230.jpg
腸管周りの厚みが結構減っていたからどうなるかと思ったが、ボチボチ再構築出来てきた。

1枚目の画像の腸管周りと随分違うだろう。



以下からまた現在の画像
DSCF7243.jpg
この種は思いのほか顔が可愛い。
それがわかって導入に至る。

海外の画像漁ってるとわかるが、この種はそれなりに肉付きが良くなる種類だ。
大体中途半端な状態の個体しか撮影されていないが、少しばかり別格の状態の画像が転がっている。

目標は最低でもあのライン。

DSCF7245.jpg
首周りも少しは柔らかい感じになってきた。

ただこの種は基本的に丈夫な種類ではある。
他所でも丈夫だと書かれているが、確かに丈夫だ。

可也痩せた状態からでも血漿成分の吸収・ストック、そこからの転換率が高い。

だが当然、この種における要求要素がある。
それをやらないといくら丈夫だろうが死ぬわけです。

この種は幾つかの要素の供給の仕方に少しばかりクセがあり、
とてもじゃないがエサ食わせてりゃ生きてくれる一部熱帯魚のような生き物ではない。
ある都合で、構築量や充足率が判断しづらい。

導入して1週間ぐらいで認識したが、モンペリエスネークよりは余裕で難易度高いからな。



今回微妙な状態からの導入となったが、当然なんとかしたいよなぁ。
一応ペアで居るし、繁殖するならこれも2年は育成が必要だろう。
だが体重や体長がどのぐらいから繁殖可能になるのか全くわからんが。
卵の画像も無いから、そこからの割り出しも出来ん。

しかし現状いつ死ぬかわからん部分は拭いきれない。
まずは2年間、″体を構築する ″。
なんとなく生きてるぐらいでは産める体にはならんからな。
取敢えずはそこからだ。





2017/11/23 Thu. 11:25 | trackback: -- | comment: 0edit

すももはまだか 




■2017/1119





『このはな綺譚』は当然見てるけど、お菊ちゃんが可愛すぎてつらたん。
201711028798746498479785487-2.jpg
『ちょびっツ』の『すもも』を思い出す。

すもも欲しいとか言い始めて、あれから随分時が経つが、すもものようなPCは未だできる様子は無い。
日本人形に何か取り憑かせたほうが早いか(´・ω・`)

お菊ちゃんスカートめくってみていい?(´・ω・)







サラサナメラ
Elaphe dione

DSCF7238.jpg
ぼちぼち復旧中。
まだ背肉の乗りがいまいち。

下手に喰わせるペース上げると内臓脂肪の方に行くから緩やかに。

ゴリゴリに痩せさせてしまうと、当然筋肉量も削れる。
体脂肪の復旧よりも筋肉量の復旧のほうがやりづらい。
種類にもよるんだけど同時に付いていくわけではないんだ、これが。

ちなみにサラサナメラは筋肉の復旧はしやすい部類。

種類や個体によっては痩せさせてしまった後の復旧中に、
生体の皮が体積減少で余ってるのと、体脂肪が付きやすいのと、筋肉量が付きづらいとか全部合わさって、
やたら変な感触になる場合がある。

DSCF7239.jpg
この背肉の乗りなんだけど、肥満によるものでも背肉は付くんだけど、肥満ではNG。
細胞の循環機能と体液量が露骨に出る部分だから表皮・皮下脂肪の構成がものを言う。
肥満ではそれが見た目と違い、逆になる。

肥満は別として、飼育年数経過や体長・体積増加で背肉が落ちてくるようであれば、
それだけ生体への負荷が多く、同時に余裕のある状態を創れていないということ。

給餌量少なめのウチみたいな状況でも痩せても背肉から先に落ちるようなことはなく、
育成上においても背肉が付かないということはない。

背肉の付き具合と背肉の感触は、コンディションのわかりやすい目安の一つだ。

特にコーンスネークやラットスネーク系なんかは飼育下で背肉を削ってしまっている個体を多く見る。
まぁ飼育者人口の差だが。

何度か書いてるけど大事な部分なんだよここは。
とは言え細かい手法は面倒だから書かないが。

DSCF7240.jpg
顔もちもちしてると自分からグイグイ押してくる。

ちなみに現状95cmほど。

復旧しながらでも、あと1年で100cmは超えられるかな。
やっと大台が見えてきた。





2017/11/19 Sun. 07:07 | trackback: -- | comment: 0edit