仮投入
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■2015/1024
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今期アニメの中で、『ごちうさ』『ゆるゆり』と並んで上位に食い込む作品がある。
『ハッカドール THE あにめ~しょん』だ。
もう1号ちゃんと2号ちゃんが可愛すぎィ!
この可愛さであんなネタやられたらおじさん逝っちゃう。

2号ちゃん死ぬほど可愛い(*´・ω・)
可愛すぎて発狂しちゃいそう。
彼女らが出来上がるのは何年後かね?
彼女らをこの目で見るまでバクテリアになったとしても生き続けねば。

そもそも巨乳ちゃんで嫁クラスは珍しいんだよなぁ。
2号ちゃんに只管優しくされて生きていきたい(*´・ω・)
汚い豚だけど撫でて、ねえ撫でて。
コモンカーペットパイソン
Morelia spilota variegata

暇だったんで取敢えず仮投入。
277ハイウェイモンスターブルの方が体積的に小さかったからケース交換。
277を特大ケースに、コモンを衣装ケースに。
んで来月正式にコモン用の衣装ケースを。
こうなると一気にスペースに余裕ができるな。
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2015/10/24 Sat. 14:18 |
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来月には
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■2015/1023
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今期アニメは予想外なものが多い。
微妙だろうなと思っていたり、見る予定が無かったものを見てみたら良作だったとかが結構ある。
『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件』

まぁおバカ枠なのだけど、当初は期待値は低かったがこういうテイストで来るとは思わなかった。
若干『いぬかみっ!』に近い感じでそれを更に軽くアホにした感じ。
大好物でございますありがとうございます(*´・ω・)
『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』
これは見る予定が無かったがとんでもない、かなり面白い。
この作品をスルーするとか自殺行為だ、危うく大失態を犯すところだった。
『落第騎士の英雄譚』
これもスルーするつもりだった。
が、見てみたら結構面白い。
アニメの作風がアレだったんでもしかしたらと思ったら監督が大沼心様ではありませんか。
この人ならばそりゃ面白いわけだ、当然見るよ。
んで、
『おそ松さん』
『ワンパンマン』
『緋弾のアリアAA』
『ノラガミ ARAGOTO』
『K RETURN OF KINGS』
『ランス・アンド・マスクス』
『不思議なソメラちゃん』
まぁこの辺りは鉄板。
そして今期最も予想外だったものが『スタミュ』、ホモ枠兼ギャグ枠。
突っ込みどころ満載であらゆるポイントで作りこみ具合も甘いのだが、所々に諸意で鋭利な切れ味を持つ。
くやしい・・・けど見ちゃう。
コモンカーペットパイソン
Morelia spilota variegata

もうサイズ的にこのケースじゃ無理ですね(´・ω・)
散歩させたりなんだりで騙し騙しやってきたけどもう駄目だ。
ここ1ヶ月でまた成長してるから更に狭くなった。
来月早い内に衣装ケース導入するから少々お待ちください(汗)

少し運動させようと思って引っ張りだそうとしたけども、
まったく動きたくなさそうだったので、フタ開けておけば動きたくなるかと思い暫く放置していたのだが、
撮影後30分以上縁に顎乗せたままだったので今日はいいやということでお帰り頂く。
いつも思うが犬っぽいよなぁ(*´・ω・)
2015/10/23 Fri. 00:22 |
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増やしたいが
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■2015/1020
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『ご注文はうさぎですか??』2羽
今回も24時間以上リピートし、パソコンの前でチノちゃん・・・・リゼちゃん・・・とボソボソ呟き、
生きることも死ぬことも何もかもどうでも良くなり、唯目の前に撒かれた餌を貪る。
ああもうシャロちゃんきゃわわ(・ω・`*)
私豚ですが入ってよろしいでしょうか。

千夜ちゃんとシャロちゃんの家に挟まれた犬小屋とかなんと優良物件なのか。
『ゆるゆり さん☆ハイ!』3話
歳納京子が犬小屋を作り、大室櫻子が犬になる。
私も小屋に入れてください。
櫻子ちゃんの隣で櫻子ちゃんの匂いを味わい、歳納京子に撫で回されるとかなに? その楽園(*´・ω・)

今回は2作品に渡り、私たち豚のために犬小屋を用意して頂けるとはなんという幸せか。
メキシコサウザンブラックレーサー
Coluber constrictor priapus

取敢えず漸く100cmあるかないかぐらい。
もうね、あまりにも扱いづらすぎて草しか生えない。
ケースのフタ開けたそばからダッシュして、
持ったそばからのたうちまわり、少し気に入らない触り方をすれば咬んできて、
顔の周りに私の皮膚があればゆっくり口開けて食べようとしてくる。
その頻度の多さよ。
まだアカマタとかのほうが品性があると思う。

いずれサウザンブラックレーサーは増やして流そうと思っているが、アレだな。
CBやCHで人馴れすればするほど傍若無人になってくるとか、これ需要無いわ(´・ω・)
2015/10/20 Tue. 20:56 |
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丈夫
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■2015/1016
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えっ・・・もう10月中半とかどうなってるの・・・(´・ω・)
カラバリア (ジムグリパイソン)
Calabaria reinhardtii

まぁアレですよ。
アオジタみたいなもんです、コレ。
喰うか喰わないかが飼育難易度に関わってるけども、喰わない奴は根本的に飼育にもならない。
けど喰う奴はただ飼うだけならば難易度はアオジタみたいなもの。
一番長いのが導入してから3年が過ぎたが、やはり体の基本的な部分の丈夫さが桁違いだ。
多分食べた栄養素を他のヘビよりも体の維持の方に割り振りを回してるんだと思う。
この種の成長の遅さはその都合も含んでいる気がする。
ただ冷凍マウスだと喰いは鈍いだろうからどうしても活マウスが必要になる。
紫外線はまぁ必要なんだけども、それよりもこいつのポイントは給餌量にある。
なんとか飲み込めるサイズのものを1週間の内に、6~10匹程度は喰う。
そのぐらいやらないと成長しないし肉もまともに付いていかない。
私の手元に居る連中でも、活マウスの在庫がないとマウスが産まれて育つまで待たせてる時とかもあるので、
肉付きなども仕上がりがまだまだ甘い。

今年は新たには導入していないが、来年は結構な数を導入するつもりだ。
他の種の案件での話になるが少しまた見えてきたものがあり、
そのおかげでカラバリア繁殖に光明が見えた。
だが確実ではないだろうから頭数が必要だ。
来年からはこの種を少し頑張ろうと思う。
2015/10/16 Fri. 20:23 |
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やはりそれも欠かせないか
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■2015/1014
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ノーザンパインスネーク
Pituophis melanoleucus melanoleucus

前回の給餌より約2週間経過。
その間、1日1回ノーザンパインの息が切れるまでハンドリングやその他の方法で運動。
最初は息が切れていた運動量も日を重ねる度に息切れしづらくなっていく。
体力向上の定着があるということは、
身体の運動量要因での基礎代謝が向上する『伸びしろ』みたいなものが結構ある事が想定される。
小型種ではさほど気にせんでもいいだろうけど、大型種は基礎体力を上げたり、
定期的な有酸素運動で細胞を活性化したりした方が余剰栄養素の消耗にもつながるだろう。
だとするとこの辺も比較的小さいサイズのうちから取り組んでいたほうがスペック向上に有利なのか。
大きくなればなるほど成長するために必要な栄養量を確保する際に、量を喰わねばならないけども、
その際には当然脂肪分の摂取も増えることになるが、
ヘビを見てる感じでは成長による体積の増加に対して、
それ相応に基礎的な余剰栄養素の消耗が上がるかといえば別段そうでもない。
余剰栄養素が増加し毛細血管が傷んだり、体液循環量が低下したりすると当然内臓も機能低下してくるので、
その状態では大きく成長するための基礎はかなり削られている。
増える給餌量を受け止めれる基礎を作らないと、成長上限を下げたり、生命上のリスクになるだろうな。
大型種にしっかりと大型に成長してもらうためには、その辺の問題をクリアせねばならないだろう。
その辺の問題に対応する方法はいくつかあるが、その内の一つは運動要因の基礎代謝の構築にあるのだろう。
当然上記は『パワーフィーディングをしないこと』が前提なので、
パワーフィーディングする場合や、何も考えずに短いスパンで定期的な給餌をする場合にはリスクは増えるでしょう。
まぁ今後運動量に関してはデータをボチボチ回収していきますかね(´・ω・)
よぉし、オジサンいっぱいセクハラしちゃうぞ(*・ω・*)

ご覧よ、この落ち着きのある姿と顔を。
こんな可愛い子が250cmとか300cm超える可能性があるとかなんと夢のある話か。
海外の非公式データの330cm、その個体は今はどうしているのか。
やはり理解や技術というのはあって損はない。
その愉快な領域を意図的に目指すことが出来る。
2015/10/14 Wed. 15:04 |
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