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座卓部・新館 -tatami-room round table club-

桑の実 




■2015/0531






最近桑の木の群生地を見つけたのでマルベリーなんてものを持ってきて食べてるけど、コレは存外美味い。
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面倒だから調理はしないけど砂糖入れてそのまま食べるだけで十分。

実がついている間は短いらしいけども、その間は食べ放題。

買うと結構高いものだからお得感無尽蔵(*´・ω・)







ジムグリ 
Elaphe conspicillata

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先日、今年に入って2頭目のジムグリを回収。

ただみんな1・2年めの小さいサイズなんだよなぁ(贅沢)


画像の子は去年の中二的模様の子。
2015_05310003.jpg
まぁ確かに喰いムラは否めない。

さらには夏に確定で拒食るみたいじゃないか。

繁殖できるのはいつの日かな(´・ω・)





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2015/05/31 Sun. 18:53 | trackback: -- | comment: 0edit

緑のってコレ 




■2015/0524






そろそろ1ヶ月か。
いまだにヘビがバッタ喰ってるのには違和感を覚えるな(´・ω・)





ラフグリーンスネーク
Opheodrys aestivus carinatus

2015_05230003.jpg
やっぱり緑のはよく食べる。

2日前ぐらいにもオニグモの小さいのを数匹食べておいて、今日は緑のを4匹食べる。

もう吐き戻し寸前なんだよなぁ(´・ω・)





で、緑のってコレ。
2015_05230006.jpg
何だかよくわからない。

嗜好性が強いのは分かったからそれだけでいい。
面倒だから種類とか調べない。

そんなわけでこれからも訳の分からない緑色のバッタを喰わせていこうかと思います。






2015/05/24 Sun. 03:34 | trackback: -- | comment: 0edit

思ったよりも 




■2015/0520







ラフグリーンスネーク
Opheodrys aestivus carinatus

2015_05200007.jpg
『 ↑オニグモを食べるラフグリーン 』



とりあえずやってみた感じ、結構厄介なヘビですね(´・ω・)

まずエサ。

同じものを食い続けない。
何回か食べると暫く喰わない。
だからいろんな種類の食べそうなものを探してこないといけなくなるという(汗)


そして紫外線。

やはり人工物と太陽光では違うのか、長時間当ててると体表の水分がすぐに飛んで鱗が萎びてくる。
水分が飛びやすいだろうとは思っていたけど、
おそらくは想定していたよりもさらに紫外線供給量は少なくていいかもしれない。


2015_05200006.jpg
基本的に寄生虫がどうこうとか言ってられない生き物だな。

カイコの幼虫もたまにしか喰わなくなったので、野外採集の虫で補っているけども、
バッタ系、ゲジ、クモ、ガの幼虫、何でも持って来てケースに放り込む。

今のところ一番人気はキリギリスの小さいのみたいな緑色のバッタ系(種類未判定)
アレだけはコンスタントに食べてくれる。


なかなか肉も付きづらいし、さてどうなるかな(´・ω・)





2015/05/20 Wed. 10:18 | trackback: -- | comment: 0edit

まだ甘い 




■2015/0513






今回の記事はモンペリエスネークを飼育している人間に注意としての意味合いも込めて記載します。

が、あくまでも現状想定しえる一個人の仮定にすぎないということを前提にしてお読みください。






2週間ほど前からモンペリエスネークのある状態に対応していた。

当初は口内の粘膜の分泌が増えていて、たまに強く息を吐くぐらいで、
気管支炎でも発生したのかと思いその対処をしていた。

が、気管支炎は通常発生するものは乾燥状態の蓄積が原因で鼻腔内の粘膜不足から発生するものが大半であり、
通常であれば私の手元で気管支炎の発生はありえない。

当初はボールパイソンの気管支炎のように高温多湿でミスティングを多量に供給していたのだが、
数日経過しても改善が見られなかったので、今度は乾燥状態で高温にして経過を見ていた。

が、それでも状態に変化は見られない。


そして数日前の夜に発作を起こす。
その後、数時間後の明け方に2度目の発作を起こして死に至る。




死ぬまでの発作中の状態は、
肺が苦しくて中から何かを出そうとする動きがあり、その苦痛が肺のみに集中した動きであり、
心臓などには意識は向いていなかったので、WD個体でありがちな内臓稼働量低下からの心臓発作などではない。

そして発作中に口内の色が紫色に変化していたのでおそらくはチアノーゼの状態になっていた。

同時に吐血量も多かったので肺の壁面に多くの炎症が発生していたと思われる。

ピンポイントで肺のみに問題が生じているようではあるが、
通常は肺に問題が出る前に、心臓の機能不全やマウスロットという経過を通すはずだ。
乾燥が原因の表面的な気管支炎であれば余程時間が経過しない限りはチアノーゼを発生させて死ぬ状態にはならないだろう。

ブラックラットを治した手法も試したが全く反映しなかった。


今回の原因はおそらく中空細菌からの感染症の類であろうかと思います。

この状況は私の手元で今まで発生したことはありませんでした。
今後も他の生体に発生することはないでしょう。

・・・モンペリエ以外には。


というのもおそらくモンペリエは中空細菌にあまり免疫を持たない可能性がありそうなのです。
あるいは乾燥地域に棲息するヘビが全体的にそうなのかもしれない。

通常ヘビは乾燥・または粘膜の分泌量の低下で免疫力が低下する。

が、この乾燥地域系の連中は生息環境の一定量の負担ありきで免疫力が機能している部分があるかもしれない。
人間で言うと白血球の機能みたいなものと言えばわかりやすいでしょうか。


かつ、環境的には草木の生い茂る中でかなりの湿度や水分があって当たり前の状況ではないと仮定した場合、
その環境に生息する細菌類の性質や種類も変わると思われる。

乾燥地域であるということは、肺に接点のある中空細菌類は必然と少なくなるでしょう。


このモンペリエは間違い無くフルコンディションだった。
だが野外では決して至ることの無い、満たされた体内水分量・粘膜分泌量は、
体液・粘膜系に発生した問題に対する、
体液循環時に発生する不純物や細菌の処理や駆除機能の回転量を低下させてしまったのかもしれないのです。

生息域が野外の細菌類の少ない環境のため、処理能力が元々低い可能性があり、
体液量が一定の割合以上に増えることでさらにその働きが弱くなる(薄くなる)かもしれないのです。


以上に加えて、もう一つの問題は冬期の保温の都合上、部屋の空気の入れ替えが殆ど無かったという部分もあります。

そうすると必然と中空の細菌・ウイルス密度は上昇することになります。



この真偽を確認するには数年単位の検証が必要です。
・・・が、この問題はおそらくは私の所でしか発生しない問題かもれません。


しかし、今更ながらこういう免疫部分の問題は人間ですら国や地域・生活習慣によりその部分に差異が有るのだから、
爬虫類が生息域により、免疫機能の性質・耐性の強弱等に差異が有るのは当たり前のような気がします。

私は今後、そういう部分も含めて、『コンディション』として捉えていかねばならないでしょう。





今回落としたのは一番最初に私の所に来た大きな子だ。
1ヶ月前まで何一つ問題は無かった(潜在的には在っただろうが)
正直、現在一番手を掛けてきた子だ。
フルコンディションにするためにかなりの領域から体の状態・機能の構成を設計してきた。
しかしこれが仇になったかもしれないのだ。

普通は体内水分量を上げれば状態は上がり、免疫力は上がる。
が、体内水分量を上げることにより、問題が生じる種類もいるのだろうか。
今後その辺りはキッチリ把握していかねばならない。


どの道こんな訳のわからない状況で大事にしてきた子を死なせてるようでは話にならない。

私にとっては此程悔しい事も無い。
この子には長い時間を苦しいことも無く、安穏と生きていて欲しかった。

そしてモンペリエは最も飼育していきたい種類の1種。
しかし数を抱えれば落ちる個体が居るのは当然だ。
それを悔いていてはWD個体の飼育や繁殖などはまともに取り組めない。

だがそれが許されるのは本当にどうしようもない部分の問題においてのみだ。
今回の件はまだ私の手でなんとかなる範囲のものだろう。


すまないね、あんなに優しい子に育ってくれたのにな。
いつか当たり前のように繁殖して増やし、報いてやりたいものだ。





2015/05/13 Wed. 21:10 | trackback: -- | comment: 0edit