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座卓部・新館 -tatami-room round table club-

ザラキシ 




■2019/1021





ジャワヤスリヘビ
Acrochordus javanicus

DSCF8055.jpg
CHベビー。
ちょっと試験的に導入してみた。

この種で少しでもデータが取れれば、アレに多少は応用も効くだろうしな。


DSCF8056.jpg
取り敢えずエサは喰える。

私は導入時点でその種を何も知らないということが多いから、
いつも通り反応値回収してみてるんだけど、これ丈夫ってだけで存外厄介な構造してるんだろうなあという感じ。

ネックになりそうな所は幾つか在るんだけど、どう弄ろうかねえ。



しかしこの種の触った感触w
ザラザラキシキシしてて、なんか触りたくねえw





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2019/10/21 Mon. 07:35 | trackback: -- | comment: 0edit

直後 




■2019/1018





ベルニエリキバシリヘビ(ベルニアキバシリヘビ)
Dromicodryas bernieri

DSCF8048.jpg
♀ちゃんの方。
ヒナウズラ2個食べた直後。
この種の胃のスペックがよくわかる画像。


DSCF8049.jpg
♂ちゃんの方。
ヒナウズラ3個食べた直後。

よく食べて偉いねえ(´・ω・`)



そういや今年、アレは入荷あるかなあ。
まぁ無いわけ無いんだけど。





2019/10/18 Fri. 07:43 | trackback: -- | comment: 0edit

若干 




■2019/1017





ソウカダ
Xenochrophis piscator

DSCF8044.jpg
この子なんで鼻先の鱗1枚だけ色が濃いのか。
正面から見ると若干ドラ○もんみてえな顔してるんだよなあ。

DSCF8042.jpg
取り敢えずちゃんと肉は付いていくな。

この種の要求比重はわかった。
まぁソレがわかったからって、なんとかなるかどうかは少し別問題だけど。

DSCF8043.jpg
このソウカダは大型化しない方のソウカダだよな、多分。

大型化する方のヤツも流通が無いわけじゃないから、あっちも欲しい。





2019/10/17 Thu. 02:08 | trackback: -- | comment: 0edit

カメラ目線 




■2019/1009





ゴールデントビヘビ
Chrysopelea ornata

DSCF8026.jpg
♀ちゃん(仮)

もう実寸120cmさらっと超えてるのか。
あと半年以内で130cm超えるんじゃないかね。


DSCF8028.jpg
かわいい。
導入時にあったハナ擦れとかとっくに治ってるけど、やっぱり鱗は埋まらないなあ。


DSCF8029.jpg
只管にカメラ目線。

警戒じゃなくてエサ待ち。
ケースから飛び出して行かないで、ちゃんと待てる良い子。





2019/10/09 Wed. 01:27 | trackback: -- | comment: 0edit

別要因の胆嚢炎 




■2019/1006





ジャワソウカダ
Xenochrophis melanzostus

DSCF8036.jpg
先日♂を導入したんだけど、この画像に違和感は感じないだろうか?

腹部が一部膨張しているのだが、これが胆嚢炎。
いつも撮影していないから、今回は画像に残しておいた。

WD個体を多く飼育してきた人間なら、この腹部の膨張状態は目にしたことが有る人間も居るだろう。


導入時点で腹部に膨張が発生していたんだが、実は想定済み。

というのも、この子の前に♀を3頭導入してるんだが、そのうちの1頭が胆嚢炎持ちだった。
あっちの♀も導入時から。

だからもしかしたら、発症してるんじゃねえかなあと思ってたら案の定だ。

採集されてからショップに来るまでに、この種にこの症状が出やすくなる変な負荷でも掛かったんだろうけど。

下手すりゃこの種の他の飼育者のとこでも出てるだろ。


DSCF8035.jpg
この胆嚢炎なんだけど、今回はいつもと違い、寄生虫要因の胆嚢炎ではない。

寄生虫要因であれば、私が処理をすれば数日でケリがつく。
だが、今回の胆嚢炎は寄生虫要因の胆嚢炎を処理する手法と調整が、何も反応しないし影響も無い。

アレに反応が無かった時点で寄生虫要因は切り捨てた。

なら要因は何か? というと今回のは要因が微塵も把握出来ない。
経路が有りすぎて絞り込みが付かない。

だから取り敢えず、現時点で上げれる免疫系は全て操作して、持久戦で緩やかな修復を待つ他無い。


この今回の胆嚢炎。
寄生虫要因のものより胆嚢の膨張上限が少なく、膨張の仕方も違う。
この♂ぐらいの腹腔幅であれば、膨張で腹腔が圧迫され、
胆嚢から下の腸管が流動阻害で一気に痩せてくるが、それが発生しない。

寄生虫要因のものと膨張状況が違うため、胆嚢自体も胆嚢から下部も、
今回のものは致命傷になるまでに時間的猶予があるようだ。
まぁ致命傷になる理由も違うだろうけどな。

また、寄生虫要因のものと違い、ある向性変化が発生しない。

そして、今回のものは症状に何らかの意図を感じない。
あっちの方は状況とタイミングが狙いすぎてるのよ。
そのうえ向性変化まで出るしなあ。


DSCF8034.jpg
だが、今回の胆嚢炎のもう1頭の方の♀。
(画像は♂の方)

あっちは膨張が3割ぐらいは減ってきてはいるんだ。
ただ、治ってきてるのか、細胞が傷んで胆嚢が縮小してきてるのかは現時点では判断できないから様子見だ。

これで治っていくようならば、免疫操作しながらの持久戦で押し切れる。

治らなければ敗北。


下手物系のヘビのWD個体をやる上では、こういった状況にはそれなりに遭遇する。

その種を理解していこうとする前に、こういう壁も立ちはだかる。





2019/10/06 Sun. 23:50 | trackback: -- | comment: 0edit