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座卓部・新館 -tatami-room round table club-

どちらかというと 




■2019/0819





ホソツラナメラ
Gonyosoma oxycephala

DSCF7932.jpg
少しは肉も付いたか。
この種の基本構造は大体わかった。

言われているほど低温に弱い種類でもないな。
低温耐性が低下する理由も単純なもんだ。


ただネックなのは、今回導入したのは輸入直後のWD個体ではなく、他人の飼い込み期間が有る個体だということだ。

他所での飼育期間が有る割には導入時の、
ホソツラナメラの1回目の記事の画像を見ればわかるが、痩せているだろう。
体表も皮下脂肪層が圧縮され細胞密度が上がった状態で筋肉に張り付いてる感じ。

とてもじゃないが、ある程度の水準で飼育出来ているとは言えず、
飼育期間=コンディションの加算、という状況に出来ない飼育者の飼い込み個体なんだわ。

この場合、表層的にも潜在的に積算負荷を抱えており、
本来そんなに出てこないような問題が、後々出てくる場合も多い。

ショップでの数ヶ月ぐらいの在庫期間という飼い込み名義ではなく、
一般層の飼い込み期間って、その飼育者の理解不足・技術の無さのツケや尻拭いをすることも入ってくるから、
場合によってはWD個体よりも厄介な状態の場合がある。

誰かの飼育期間が有る=安心、ということにはならないからな。

ボールパイソンぐらいなら精々気管支炎や軽い肺炎ぐらいだろうけどな。
そんなもんなら早めに治るからいいだろうけど、下手物系は話が変わる。


ただ、飼い込み名義での販売でも輸入直後だったりする場合もあるから、
正直その判別は生体の状態からは、明らかに輸入直後っぽい個体以外は微妙にわからん。

ボロボロに痩せた飼い込み個体とか、痩せたWDの輸入直後と並べられたら (´・ω・`)? ってなるだろうから。

まぁ飼い込み名義での販売で、実はWDの輸入直後だったという場合は、個人的には得をした感じになる。
飼い込みでも飼育期間が1~2ヶ月前後ぐらいでも変に痩せていなければ同様。


DSCF7933.jpg
だから基本構造は少しは理解出来たが、やはりこの種のデフォ位置を把握したいから、
輸入直後のWD個体の導入が必須だ。

無論、死にかけでない個体な。

一応、海外の動画でホソツラナメラ見てみたけど、元々そんなにバタつくような生き物でなく、
どちらかというとトロい種類みたいだ。

まぁ導入時よりは捕食時の速度は随分上がってるから、少しはマシな状態になったんじゃなかろうか。

ただ、この種にちょっとアレを使いたいから、アレを買わなきゃいかんか。
アレやってみたら反応値どうなるだろうか?





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2019/08/19 Mon. 05:31 | trackback: -- | comment: 0edit

意外とソフト 




■2019/0713





〇〇様、拍手コメントありがとうございます。
ヘビの場合、熱帯魚のように環境設定=安定飼育とはならないので、
結局のところ直接状態推移を把握してその都度飼育者が調整を掛けていくしかありません。

飼育を安定させるために、同じサイクルで変化の無いように飼育するような考えの飼育者も居ますが、
変動性を与えない場合、要求量や消費推移が把握できず、操作構築も出来ないので、
あくまでも、『安定を目指したキープ方法』 にしかならないため、理解と技術の頭打ちは早いです。

一般層が考える環境の概念は精々百葉箱の範囲のものでしかないため、まあしょっぱいもんです。

気温と湿度しか考えれない飼育者が、
今までどれだけのWD個体を不理解の下で失敗し、消費してきたかを見れば、
一般層の環境思考がヘビを殺すためのものにしかなってこなかったというのは、すぐに分かる事実ですが、
それが見れるようになる所まですらも辿り着けずに飼育し続けているか、
見える前にヘビの飼育を辞めていくため、一般層の間では状況認識すらもまともにされないので、
この状況もヘビ業界の発展を妨げている大きな要因です。

更に以前は私みたいなのも居なかったため、
問題提起をする人間すら居ないから最底辺水準が数十年も放置されたまま野放しですからねえ・・・。

現存の国内外のブリーダーなども大半が初心者に毛の生えた程度の連中しか居ないため、
生体に発生する問題を直接理解して、
意識的にヘビの体を操作構築をして問題の根本から根刮ぎ叩き潰すという思考も理解も技術も禄に存在しないため、
問題に対する認識や問題解決の考え方すらも普及していないのが現状です。

ヘビの業界全体で、飼育者各人が各種への意識・認識・理解量を上げていかねば、
正直な話、現状以上の先は無いでしょう。

強健種に甘えてキャッキャして、少しクセの在る種は消費し続けて終わり、でしょうねえ・・・。

下手物系のヘビに関しては、WDのアダルト個体をペアで導入して、
その当年にカップリングして無理して産んでもらって、
CB化成功だの、繁殖成功した() とか言ってるのが関の山じゃないですかね(´・ω・`)

これで自身が繁殖出来た等と言い嬉々とするようでは、そいつは業界の恥晒しですよ。






ホソツラナメラ
Gonyosoma oxycephala

DSCF7890.jpg
いつものように産地はわからん。
まぁそれは何処でもいいや。

なかなか可愛い顔してる。


とりあえず2頭導入してみた。
実際に見てみると思っていたよりも随分気性がソフトな生き物だ。
もっとレーサー系みたいにトチ狂ったレベルで咬んでくるもんだと思ってた。

まぁ現状は活性値も低いから、ある程度上げた後でどのぐらい荒くなるのかねえ。


DSCF7891.jpg
あらかじめ割り出してある部分は在るが、
この種のコンディション上のデフォ位置周辺がよくわからないため、現状どの辺にいるのかもわからん。
大分動きが鈍い気がするんだがなあ・・・まぁのらくらと暫く弄ってみようかね。


現状すげえ細いしなw
逆に、変な部分が導入前から見えてはいるんだが、それに関しては実践と同時に追々書いていこうか。

そりゃあ通常飼育下では、アレはネックになるよなあ。
必然的にあの状況にもなるだろうしな。
だから気温が低い方がなんぞと言う奴が・・・・・まあいいや。


取り敢えずは今回の2頭の状態・状況把握と再構築だ。
それが儘ならんなら論外だしな。

あとなるべく早めに雌雄の片割れ導入しないとな。
片割れはできればWDの輸入直後の個体がいい。
再構築過程での反応値の差を見たい。





2019/07/13 Sat. 17:40 | trackback: -- | comment: 0edit