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座卓部・新館 -tatami-room round table club-

たくさぁん 




■2019/1117





\ ハァイ、ジョージィ /
DSCF8083.jpg
わぁい、たくさぁん。

ジャワソウカダから出てきたやつ。
消化中の魚もあるから吐き出したやつか。

この活そうめん、胃内容物喰ってる系の連中か?
随分纏まって出てくること。





ジャワソウカダ
Xenochrophis melanzostus

DSCF8086.jpg
以前写した一番ボロかった子。
んで今回、活そうめん出した子。

これでジャワソウカダで大きめの寄生虫が出てきてない個体は居ないな (´・ω・`)

皮肉にもこの一番ボロかった個体が最も復旧力が高かった。
買っておいて良かった。

当然あんな状態じゃ一般飼育者ならまず再構築は出来ないが、
各種に対してやることやった上で発生する復旧力は、表面的なガレ具合では一様に判断出来ないもんだな。


DSCF8084.jpg
他の個体の1頭、あの無精卵産んだ♀はその後10日程でなんの挙動も無く眠るように死んでいた。

もう1頭の♀は胆嚢炎の♀の方。
復旧力が低めで、表皮に小さな水膨れが出来て、そこから皮下線虫が出てきていたりしたが漸く消せてきた。
胆嚢炎の方も7割減ぐらい。 このまま消せるといいが。



DSCF8085.jpg

まぁカエル喰い、魚喰い系は大量に入ってて当然。

こういう下手物系のヘビ飼育していて、寄生虫が死因に直結すると考えている上で、
免疫操作・免疫構築が出来ねえんだったら、駆虫薬ぐらい使っておけよ?

100%寄生虫が居るような連中相手に、せめて駆虫薬を使うという自分が出来る対処すらしねえで、
ヘビが死んだら 『 寄生虫が原因だった 』 なんて馬鹿な台詞吐いて責任逃れするために、
自分の理解不足と頭の悪さに対して、逃げ道残しておくような真似すんなよ?





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2019/11/17 Sun. 19:39 | trackback: -- | comment: 2edit

別要因の胆嚢炎 




■2019/1006





ジャワソウカダ
Xenochrophis melanzostus

DSCF8036.jpg
先日♂を導入したんだけど、この画像に違和感は感じないだろうか?

腹部が一部膨張しているのだが、これが胆嚢炎。
いつも撮影していないから、今回は画像に残しておいた。

WD個体を多く飼育してきた人間なら、この腹部の膨張状態は目にしたことが有る人間も居るだろう。


導入時点で腹部に膨張が発生していたんだが、実は想定済み。

というのも、この子の前に♀を3頭導入してるんだが、そのうちの1頭が胆嚢炎持ちだった。
あっちの♀も導入時から。

だからもしかしたら、発症してるんじゃねえかなあと思ってたら案の定だ。

採集されてからショップに来るまでに、この種にこの症状が出やすくなる変な負荷でも掛かったんだろうけど。

下手すりゃこの種の他の飼育者のとこでも出てるだろ。


DSCF8035.jpg
この胆嚢炎なんだけど、今回はいつもと違い、寄生虫要因の胆嚢炎ではない。

寄生虫要因であれば、私が処理をすれば数日でケリがつく。
だが、今回の胆嚢炎は寄生虫要因の胆嚢炎を処理する手法と調整が、何も反応しないし影響も無い。

アレに反応が無かった時点で寄生虫要因は切り捨てた。

なら要因は何か? というと今回のは要因が微塵も把握出来ない。
経路が有りすぎて絞り込みが付かない。

だから取り敢えず、現時点で上げれる免疫系は全て操作して、持久戦で緩やかな修復を待つ他無い。


この今回の胆嚢炎。
寄生虫要因のものより胆嚢の膨張上限が少なく、膨張の仕方も違う。
この♂ぐらいの腹腔幅であれば、膨張で腹腔が圧迫され、
胆嚢から下の腸管が流動阻害で一気に痩せてくるが、それが発生しない。

寄生虫要因のものと膨張状況が違うため、胆嚢自体も胆嚢から下部も、
今回のものは致命傷になるまでに時間的猶予があるようだ。
まぁ致命傷になる理由も違うだろうけどな。

また、寄生虫要因のものと違い、ある向性変化が発生しない。

そして、今回のものは症状に何らかの意図を感じない。
あっちの方は状況とタイミングが狙いすぎてるのよ。
そのうえ向性変化まで出るしなあ。


DSCF8034.jpg
だが、今回の胆嚢炎のもう1頭の方の♀。
(画像は♂の方)

あっちは膨張が3割ぐらいは減ってきてはいるんだ。
ただ、治ってきてるのか、細胞が傷んで胆嚢が縮小してきてるのかは現時点では判断できないから様子見だ。

これで治っていくようならば、免疫操作しながらの持久戦で押し切れる。

治らなければ敗北。


下手物系のヘビのWD個体をやる上では、こういった状況にはそれなりに遭遇する。

その種を理解していこうとする前に、こういう壁も立ちはだかる。





2019/10/06 Sun. 23:50 | trackback: -- | comment: 0edit

米菓子 




■2019/0922





ジャワソウカダ
Xenochrophis melanzostus

DSCF8013.jpg
この種も導入してみてるけど、1頭が無精卵産んだ。

この1頭だけなんか喰わねえなあと思ってたらコレだったか。


DSCF8014.jpg
で、このサイズ。
なんだよこの米菓子みてえなの(´・ω・`)

このサイズの卵を産むのか。
よく言われている多産型ってのはこういうことか。

これなら大型個体はアホみたいな量産むなあ。

撮影時はまだ産んでる途中みたいだったから、まだ卵をバラしてチェックしてないけど、
有精卵は・・・パッと見では無さそうだなあ。

数個ぐらいでもあってくれれば助かるんだが。




DSCF7987.jpg
んで、こっちは無精卵産んだ♀とは別個体。


DSCF7988.jpg
ボロいだろ?
こっから復旧していくんだぜ?

この子程ではないが、他の個体も似たような状態だから、ジャワソウカダの方は可也厳しい。



だが、このサイズぐらいでも繁殖可能ということは、最初に導入したただのソウカダの方も繁殖可能か。

導入時に♀が産後痩せの状態じゃなかったから、アレ来年でも1度繁殖試してみるか。

無論、間に育成期間を翌年1年挟んでないから私の規定上ではCH扱いにはなるが、
安全策取るなら狙っておいた方がいいか。

そもそも明確な産地がわからないから、1回でスイッチが入るかどうかわからない。
だから繁殖調整のデータ回収の意味合いも含めてやっておこうか。





2019/09/22 Sun. 15:45 | trackback: -- | comment: 0edit