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座卓部・新館 -tatami-room round table club-

やっとデフォ位置 




■2019/0205





サウザンブラックレーサー
Coluber constrictor priapus

DSCF7736.jpg
以前の負荷で皮下層が痛み、1年ぐらい異常頻度の脱皮を繰り返していたが、
ここ最近漸く脱皮頻度が通常に戻った。

これでやっとデフォルト位置まで戻した感じだな。
微調整加えて再構築してきたが、随分時間が掛かったな。

しかしまだ成長線が出るもんなんだな。
現地野外で170~180cmぐらいあるやつは一体何なんだろうな・・・何年生きてんだろアレ(´・ω・`)

あんなの多分、孵化してから20年以上は生きてると思うけど、生きてる時間だけじゃねえよなあ。
あんな基地外サイズを飼育下で目指すとなると、どれだけのものを理解して感覚化しなければならんのか。
・・・まぁ狙ってるけどさあ。



今年はなんとか♂が欲しいなあ。
というか、ペアで欲しい。
数年内で数ペアは調達せんといかん。

このブラックレーサーだけど、現地にたまに鱗に妙に光沢がある個体がチラホラ居て、
通常のノーザンやサウザンとは結構別物のヘビに見える。

いろんな地域に光沢のある個体が点在してるから、実際の分布がどうなってんのかよくわからんけども。

ちなみに画像の子はよく見る通常のサウザンブラックレーサーで、光沢は全く無いタイプ。

その光沢が強い個体もいつか手に入れたいところだ。
まぁそのうちなんとかする。
アレは私が持っていなければならない。





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2019/02/05 Tue. 07:06 | trackback: -- | comment: 0edit

あの頃よりは 




■2018/0806





サウザンブラックレーサー
Coluber constrictor priapus

DSCF7536.jpg
ウチに以前から居る連中は今だにチラホラと2016年の負荷の影響が出てくる。
1年以上経過してから出てくるパターンが意外と多い。

サウザンブラックレーサーも数ヶ月前から、皮下脂肪層の一部が傷んでいたようで、
それが徐々に表面化してきて鱗が傷んでくるという症状が出てきた。
こんなの出てくる要因なんざあの時期しかない。

現在は殆ど治ったが、あの期間の間に色んなものが潜伏してるようだから、まだ安心できない。
とはいえ、そろそろ出きっただろうか。



しかしアレだな。
この子導入して4年目ぐらいか。

流石に4年飼育していると、CHと同じように慣れてくるな。
今年に入ってから一気に慣れが進んできた。
この子の中で私への定義ができたのだろう。
ケースの前で変な動きしてもバタつかないし、何かくれると思って寄ってくる。
ケース越しに顔を近づけても逃げずに捕食姿勢でスタンバイする。
ヘビも意外とものを考えるようで、『慣れ』 が存在するということは、
こういうWD個体でも時間を掛けて日々こちらがなんであるかを考えているということだ。
動物には自動的な訓化などは無いからな。

ちなみにこの画像は、水撒いた後で意識が多少散漫になっているところを、
ケースのフタをそっと少しだけ開けて、隙間から最大ズームで撮影している。

・・・あのね、フタ開けた瞬間取り敢えず飛び出してきて、動くものに喰らいつきに来るんだよこの子・・・。
最早接近ではまず撮影できない。
ハンドリングして撮影? 無理だよぉ・・・(´・ω・`)


んでこのレーサー系のヘビだけど、これもCHやCBのベビーからやった場合、
繁殖可能になるのは最低でも6年ぐらい掛かるんだろうか。
挙げ句、何も考えずに飼育してりゃまともに繁殖出来る体には育たんだろうからな。

まぁ早く育成する方法もあるんだけど、あの方法は好きじゃない。
アレはあくまでも短期決戦型の使い捨ての手法だ。
こういう連中は本来WDですら10年育成したって老化で産まなくなるなんざ無ぇっての。

この子もゆっくりではあるが、まだ成長してるんだぜ。
今はヒヨコ2匹腹に入るぐらいには成長してる。
現在おそらく140~150cm程はあると思う。


んでいつ導入したのかと、過去記事振り返って確認してたんだけど、
2013年にサウザンブラックレーサー初挑戦時、自分が書いていた文章読んでて引いたわ。

何故かって、 『 情報を集めようかと思う 』 とか書いてんだぜ。

もうね、ヘビ業界に一般層やブリーダーがどの程度の理解水準で存在しているのか。
飼育者や業界が何を理解出来ていないのか、何が見えていないのか。
どういう意識や前提で向き合っているのか。
ヘビを攻略していく上で、どれだけのものを理解していかねばならないのか。

そういう部分が全くと言っていいほど見えていないが故のセリフなんだよ、コレ。

「 馬鹿じゃねえのお前、いっそ死ねよ 」 とか、当時の自分を見て普通に口から出てきたよ。


何が情報だよ。
それが何なのかもわからねえ状態で何が情報になるってんだ。
ヘビの理解に関して、外にはそれが何処に繋がるかも考えてねえクソみてえな話しか転がってねえってのによ。
クソくだらねえ他人任せのセリフなんざ吐いてやがって。

この子を、とあるショップで見つけた時。
こいつを再度飼育してみて自分の仮定が通用しなかったら、ヘビの飼育をやめようとかも考えてたんだぜ。
それまでの私はWD個体の死亡経緯なんぞ、なにもわからなかった。
結果が出なかったら間違いなく辞めてたろうなぁ。
何を飼育しようが早いうちに全部死ぬ未来しか見えなかったからな。

・・・なんだかねぇ・・・色々と思う所はあるが、この頃の自分よりは少しはマシになったんじゃねえの。

少しはな。





2018/08/06 Mon. 04:16 | trackback: -- | comment: 0edit

耐性も上がる 




■2017/0909





サウザンブラックレーサー
Coluber constrictor priapus

DSCF7203.jpg

まぁ、最早ケースの外からでないと撮影出来ない。

慣れれば慣れるほど意思表示として咬んでくるようになる。
それはWD個体もベビーからやっても変わらない。
大人しい個体を持ってる人は大当たり個体なので大事にするように(´・ω・`)


しかしよく生きてたなこの種は。
去年の私が潰れてる間は紫外線の供給量などほぼゼロだった。

通常この種のWD個体に半年も紫外線を遮断した場合は、99%死が確定している。

しかしこの子は普通に生きていた。
それには当然理由がある。
DSCF7202.jpg

それは供給要素の積算量における体の構築によるものだ。

例えば、ある要素が要求量が10%しか満たされない状況で1年体を創るのと、
要求量が80%満たされた状況で1年体が創られるのでは、
その先にある稼働量と、遮断耐性、維持能力などが全く別物になる。

まぁそれは哺乳類も変わらんわな。

こういうものはヘビにも存在し、それは明確なコンディションでもある。

長く飼い込んでる割に、なんかあるとすぐ状態を崩すのはコンディションに余裕が無い、
もとい、積算における体の構築が足りていないからだ。

強い体を作り、負荷に対して余裕のある身体を創っておけば、飼育下におけるリスクに対してかなりのアドバンテージになる。

そのおかげで今もこうしてこの子は生きている。
いまちょうど3年ぐらいか。



現時点ではまだ再構築中だが、繁殖などは来年以降はいつでもいける状況だ。

・・・♂が手に入ればな(´・ω・`)





2017/09/09 Sat. 13:39 | trackback: -- | comment: 0edit

珍しい死因 




■2015/1115





サウザンブラックレーサー 
Coluber constrictor priapus

2015_11040006.jpg
この子はWDの子。
時間経過と共に仕上がるのはいいがバタつく時の馬力も増えるので、
ちょっとした事で驚く子だからケースの壁面やフタに鼻先をぶつけて、最近よくこんなふうに赤くなってる。

数日経過すれば不思議と黒く戻ってるのだけど、このバタつく気性はなんとかならんものか。






さて、この1週間の内にこんな事態が発生した。
メキシコサウザンブラックレーサー・CHなのだが、悔やまれるが1頭落としてしまった。

死因なのだが表面的に発生したのは『脱腸』だ。
夜に帰宅後、ケース内を覗いた時に体表の質感が変わっていたので見てみたら、
15mm四方程の体積で腸が体外に飛び出していた。
そして腹板下部がごっそりと凹んでいた。

取敢えず体内に腸を戻すことは出来たが、衰弱が早く翌朝には落ちていた。
原因は何かと考えたがどうにも理由が見当たらない。
脱腸は現象的にはコンディションとは些か掛け離れた場所にある問題で、
ましてやヘビの場合は内臓の構造上、他の生き物より脱腸は発生しづらいはずだ。

しかし死体の腹板を指でなぞって内臓の感触とかを見てみたら塊があった。
位置的に胃の下部辺り。
サイズ的にみて、前日に提供したヒナウズラだ。
この種の場合、食後1日経過して殆ど形を残しているということは有り得ないので、
何らかの理由で飲み込んだものが胃で止まっていたと考えられる。

飲み込んだものに問題があったのなら吐けばいい話だが、それもしていなかった。
同時に糞がなかったので排泄をしようとして発生したものではないだろう。

仮定にもなっていない想定ではあるが胃や腸が体内のヒナウズラを出そうとして、
本来必要の無いレベルで過度に内臓圧を上げたのだと思われる。
その結果、腸の排出をした可能性がある。
そしてその状態にまでなって出そうとしていて、吐けもせず、腸に送り込めもしない状態とだったいうことは、
おそらくは飲み込んだものを中心にした『胃捻転』とかそういった類のものが想定される。


ヘビの脱腸はカエルの脱腸のように中に戻せばさほど問題無く生きていたり、
トカゲのように手術まで余裕があるというものではないようだ。
昆虫の脱肛や脱腸のように発生したらどうにもならないパターンの可能性がある。
当然、発生理由にもよるだろうが他所で発生したデータすら見つからない。
おそらくヘビの死因としてはかなり珍しいケースと思われる。

死体の腹を捌いて内臓の状態を確認すればまた何かわかったかもしれないが、
愛着のある子だったのでそれはする気にならなかった。
まず発生するものではないと思うが一応こういう死因もあるという記載はしておこうと思う。





しかし今年はモンペリエスネークの件といい、この件といい悔やまれる事象が多いな。

他にもある種のWD個体を導入して飼育していたが、『治らない皮膚病』にも遭遇した。
野外で既に保有していた病気と思われるが終ぞ治せなかった上に、挙句二次被害まで出てる始末。
この皮膚病は該当種と転移対象の隔離が必要なほどのものなので、これに関してはまたいつか別に書こうかと思う。
この皮膚病は該当種をはじめ、極一部の種にしか野外では発生しないものだと思う。
おそらく治す方法はあろうが、今回は処理しきれなかった。

モンペリエの件はコンディション領域なのでなんとかなる範囲だが、
この脱腸の件に関しては人間が対応可能な範疇は超えているだろう。


出来れば今後、こういった案件には遭遇したくないものだ。





2015/11/15 Sun. 13:13 | trackback: -- | comment: 0edit

増やしたいが 




■2015/1020






『ご注文はうさぎですか??』2羽
今回も24時間以上リピートし、パソコンの前でチノちゃん・・・・リゼちゃん・・・とボソボソ呟き、
生きることも死ぬことも何もかもどうでも良くなり、唯目の前に撒かれた餌を貪る。
ああもうシャロちゃんきゃわわ(・ω・`*)
私豚ですが入ってよろしいでしょうか。
201510204487456562.jpg

千夜ちゃんとシャロちゃんの家に挟まれた犬小屋とかなんと優良物件なのか。





『ゆるゆり さん☆ハイ!』3話
歳納京子が犬小屋を作り、大室櫻子が犬になる。

私も小屋に入れてください。
櫻子ちゃんの隣で櫻子ちゃんの匂いを味わい、歳納京子に撫で回されるとかなに? その楽園(*´・ω・)
201510204487456561.jpg

今回は2作品に渡り、私たち豚のために犬小屋を用意して頂けるとはなんという幸せか。









メキシコサウザンブラックレーサー
Coluber constrictor priapus

2015_10200006.jpg
取敢えず漸く100cmあるかないかぐらい。
もうね、あまりにも扱いづらすぎて草しか生えない。

ケースのフタ開けたそばからダッシュして、
持ったそばからのたうちまわり、少し気に入らない触り方をすれば咬んできて、
顔の周りに私の皮膚があればゆっくり口開けて食べようとしてくる。
その頻度の多さよ。
まだアカマタとかのほうが品性があると思う。

2015_10200008.jpg

いずれサウザンブラックレーサーは増やして流そうと思っているが、アレだな。


CBやCHで人馴れすればするほど傍若無人になってくるとか、これ需要無いわ(´・ω・)





2015/10/20 Tue. 20:56 | trackback: -- | comment: 0edit