04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 06

座卓部・新館 -tatami-room round table club-

こっちも復旧中 




■2017/0510






コモンカーペットパイソン
Morelia spilota variegata

DSCF7083.jpg
こちらも復旧中。
去年の後半からちょびちょび再構築してるけど流石にこの子は凄いものだ。
復旧させてる最中でも伸びてくる。
現状200cmは超えた。
コンディションもそれなりには復旧してるのでもう少ししたら最低ラインまでは来れるだろう。

本当は大分前に200cmなんて超えてるはずだったんだがなぁ・・・。



んでこれ。
去年の弊害の一つ。
DSCF7080.jpg
鼻の上なんだけど、鱗と鱗の間に薄く穴が空いたような感じになっているのがわかると思う。

ウチのコモンは体をある程度(70%前後)伸ばせないと排泄が出来ないようで、
小や大の両方で、したくなったら動き始めるからその都度ケースから出して排泄してもらっているのだけど、
去年の私が部屋に居ない時などに排泄行動が出ると、それに対応出来ない都合で、
ケースから出ようとしてケースのフタを強く押したりして、その頻繁に当たる部分の内側にタコのようなものが出来てしまった。






それで脱皮した時の抜け殻がこれ。
前回脱皮したやつなんだけど、こうゆうふうに抜けてくる。
DSCF7046.jpg
触った感触は柔らかい。

DSCF7047.jpg

DSCF7048.jpg
今回脱皮分は確認後に捨ててしまったが、前回よりは穴が小さくなっているようだ。

タコ自体は一度で取れてるから今回の脱皮は普通に皮だけ。

推移から見るにあと4回ぐらいの脱皮で大方埋まるのではないかと思う。
表面的には鱗が1枚追加される感じになるだろうか。



この子にも随分負担を掛けた。
しっかり再構築してやらんとなぁ。
















スポンサーサイト
2017/05/10 Wed. 12:10 | trackback: -- | comment: 0edit

第二次 




■2016/0417





コモンカーペットパイソン
Morelia spilota variegata

DSCF6911.jpg
おそらく第二次成長期に入った。
喰わせる度に確実な成長が見える。

衣装ケースでの通気性の問題で体の浮腫から食欲が鈍くなっていたが、今ではその面影も無い。
DSCF6912.jpg
体表からの水分の揮発性が阻害されると浮腫みが発生し、
その状態は単純に考えれば血管や細胞への圧力が増えて血液や体液の流動量が低下するので当然総合的な活性値は下がる。
流動量が低下すれば必然と体内の濾過効率も低下するから、それによる細胞・内臓へのダメージも蓄積されていく。

体脂肪圧や体内水分量低下等による流動量の低下とは性質が違うので、
下手をすれば体内の酸素関連にも絡んでくる可能性もある。

様々な経緯はあれ、血液関連に帰結するトラブルは多い。


こういったものはやはり、ある程度の蓄積と時間が経過して異常が結果として出てからでは遅いため、
それなりに構造的理解をして推移を先読みする必要がある。

ちなみにこの手の種を通気性が確保されづらい衣装ケースなどでやっても問題が出ないよ、という場合は、
飼育下での水分供給量が低く、ケース内・生体の体内での水分循環量が一定量以上成立していないという、
乾燥状態に置かれているから通気性と揮発に絡む部分での問題が出てこないだけだ。

その場合はその問題の発生はしなくなるだろうが、
水分供給量要因による水分循環量と濾過効率での問題は年数経過の長期的推移で出てくるだろう。

しかしまぁ皮肉な話、飼育者が問題を認識出来なければ、その個人の中では『問題は無い』という結論になってはしまうがな。
何をどこからを問題とするかは技術と理解力に左右される。





話は変わるが、現在ある性質を持つ種の攻略のためにある手法を模索している。
それは私の通常の手法とは逆に、低い体内水分量を維持し、
血液や体液の濃度を意図的に上げることにより、部分的に体内の再構築をしようとするものだ。
一定の条件下で一定以下の状態で、ある細胞性質をもつ種類にしか適用される手法ではないだろうが、
おそらくそれをやれないとまともに攻略出来ない種類がヘビではそれなりに居る。


まぁ突っ込んだら色々出てくるもんだ。





2016/04/17 Sun. 07:19 | trackback: -- | comment: 0edit

存外低い 




■2016/0401





コモンカーペットパイソン 
Morelia spilota variegata

2016_03310001.jpg
あと半年以内に200cmぐらい超えるんじゃないか?

まぁその程度の壁は問題無かろう。
思ったよりも低かったな(*´・ω・)

2016_03310002.jpg
まぁ頭のサイズなんかまだこんなもんだ。

2016_03310003.jpg
親ウズラぐらいは意外と軽く飲む。
まだまだ余裕とはいかないけれど。

2016_03310004.jpg
余計な体積と栄養素を落とすために喰わせる前に内臓は抜いてある。

余裕で喰えるようになっても内臓は殆どカットするだろうな。
まるごとはたまにでいい。





2016/04/01 Fri. 01:36 | trackback: -- | comment: 0edit

こんな要素も 




■2016/0226





コモンカーペットパイソン
Morelia spilota variegata

2016_02250002.jpg
こちらもこないだ体重計測。
2200グラムちょい。

前回給餌から2週間以上は空けたか。
昨日から親ウズラを提供。
内臓抜けば喰えるようなので今後は親ウズラが主体になる。

2016_02250001.jpg
しかしアレだ、衣装ケースにドリルで大量に穴開けてその中に入れていたんだけど、
結果から言うと、衣装ケースは穴開けるだけではカーペットパイソンにはNGですね。

というのも、半端な穴の数では通気性が必要量を確保出来ないようで、
見てる感じでは体や内臓に浮腫(むくみ)が発生するようだ。
要は体表から上手く水分が揮発出来ないという事。

ヘビは体表からの水分の揮発量も代謝に絡んでることは分かっていたが、
どうやらカーペットはその要求量が高いようだ。
ミスティングをガンガンやるのは問題無いが、しっかりとした通気性下で体が乾いていくのが必要だな。

その状態になると何を求めているか分からない動きをたまにする。
食への反応も鈍くなり、表皮を触った感触が変わる。

ブルやパインなども床材に加水しすぎて湿度が上がる日数が長くなると一時的な拒食を起こす。
こちらは供給量を調整すればなんとでもなるが、カーペットはそういうわけにもいかないようだ。

おそらく浮腫を放置したままだと、内臓の何処かに何らかのトラブルが出るのだろう。
2016_02250003.jpg
先日から他の半透明の衣装ケースで、ドリルで穴ではなくフタをカットして大きく開口部を作り、
そこに園芸用の底鉢ネットの大きいやつをタイバンドで縫い付けている。

そして一時的に軽くサーキュレーターの風が当たるように調整。
その後たった数日で状況が改善、変な動きをしなくなり皮膚の感触も元に戻る。
が、風を僅かに当てるのはしばらく継続かな。

ついでに光が入りづらい状況もNG、メンタルダウンからの免疫力の低下が発生する。

しかし余計な所で負担を掛けてしまったな、負荷のあった場所を再構成していかないとな。
まぁ種類ごとに色々とあるもんだな(´・ω・)





2016/02/26 Fri. 05:18 | trackback: -- | comment: 0edit