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座卓部・新館 -tatami-room round table club-

頭の鱗差 




■2018/1230






シモフリブタバナスベヘビゲーイーホグノーズ
Leioheterodon geayi

DSCF7714.jpg
ゲーイーホグノーズだけど、地域個体群で模様に差異があるんだけど、
頭部や体の鱗の形質にも細かい違いや傾向差が出る。

てことで、頭の鱗を少し撮影した。
特に、頭頂板と、その上周りの細かい鱗に差異が出る。




DSCF7715.jpg
模様付きのWDちゃん。

DSCF7716.jpg
こっちは違うタイプの模様付きのWDちゃん。



ここからはCBちゃん。
全部違う個体。
以前からウチに居るWDちゃんは全部この以下の画像の頭頂板タイプ。
頭頂板上の細かい鱗は差があったけども。
DSCF7718.jpg


DSCF7719.jpg


DSCF7721.jpg


DSCF7723.jpg

模様付きのタイプと、今までウチに居るタイプは首周りの鱗も違う。
模様付きの方はなんか全体的に長めの鱗が多く、さらに長い鱗もチラホラ混ざる。
CBでは個体差が少しあるんだけど、模様付きとは一枚一枚の鱗の先の二対の点刻も出方も少し違う。

ちなみに尻尾の裏の鱗の形状も個体差が多い。
1枚鱗が多いと何か嬉しい。


まぁ、違いが在ったら何だって話だけど。
構造理解にはクソ程の役にも立たないしな(´・ω・`)

けど、「 お前ここも違うんだねーデュフフ 」 とか言いながらこの子らムニムニ弄ってると楽しい。





2018/12/30 Sun. 11:03 | trackback: -- | comment: 0edit

これはこれで保存を 




■2018/1228





シモフリブタバナスベヘビゲーイーホグノーズ
Leioheterodon geayi

DSCF7696.jpg
CBちゃん。
CBの中で一番のお気に入り。
CB連中はこないだ導入したWD個体より既に体長がある。

DSCF7697.jpg
この鱗の縁に沿って模様が出る個体なんだけど、このタイプは現地でもおそらく少ないだろうから、
これはこれで選別交配で保存をしていこうか。

DSCF7698.jpg
鱗が綺麗でちょっとした鯉みたいな印象も受ける。

ちなみにゲーイーホグノーズだけど、WDからの繁殖よりCBからの繁殖がしづらいパターンか。
全ては育成過程に問題があるんだけど、存外しっかりやっていかないとCB 1代目で累代が途切れるだろう。
一般的なヘビの観念で育成すると、100%消失するだけだろうな。
まぁそんなのはわかりきってるから、今更なんてことはないけども。

モデスタスもそうだろうな、こっちは更にシビアか。

マダガスカルホグノーズ系は、CB個体を理解していくとこの種の本質が見えてくる。
CBからでなければ絶対に見えない・理解できないものが多いからだ。


話は変わるが、準備もボチボチ進んでる。
来年は春辺りから纏めて動く。





2018/12/28 Fri. 08:22 | trackback: -- | comment: 0edit

ちょっと産めない 




■2018/1110





シモフリブタバナスベヘビゲーイーホグノーズ
Leioheterodon geayi

DSCF7645.jpg
ゲーイーホグノーズのタイプ違い。

導入時より少しは肉が付いた。
そういや最近導入してるマダガスカルホグノーズシリーズだけど、皮下線虫は確認できるんだけど、
口から這い出してくる3~4cmぐらいのゲジゲジみたいな寄生虫はまだ見てないな。
多分、胃とか食道に居る連中だと思う。

アレ出てくるのちょっと楽しみにしてるんだけど、待ってると当たらないもんだな。



ここ最近今までとは違う産地から採集されているようで、その別タイプが数タイプ入荷されてる。

最近入っているタイプもゲーイーホグノーズのタイプ数に追加したら何種あるんだろうか。
思ってるより結構なバリエーションがあるみたいだから当然集めていく。

当然入手した全タイプの繁殖・保存は当たり前だ。
まぁのらくらやっていくさね。



DSCF7646.jpg
ただこのタイプ、今ウチに2頭居るんだけど、多分両方♂。

いくら産めよ増やせよと言っても、♂同士だとちょっと産めないんだよなぁ・・・。


この♂を使った繁殖は、ウチに地色が白めの感じの♀が居るから、その子と合わせて産地MIXでの繁殖が最初になるだろうな。
同タイプの♀を導入次第、そちらとも合わせていく。


まぁ良い時節に入ったんじゃないか?
昔と違い、今は私が居るからな。
これまでのように、消費だけに回ることも無いだろう。





2018/11/10 Sat. 22:31 | trackback: -- | comment: 0edit

狭い 




■2018/1108





シモフリブタバナスベヘビゲーイーホグノーズ
Leioheterodon geayi

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CBちゃん。

現在、1ケースに2頭入れてるんだけど、1つのプリンカップ(水入れ)に2頭入ってる。

・・・入ろうとしてる。

DSCF7637.jpg
ほんとね、狭くてすまねえ(´・ω・`)


DSCF7638.jpg
ちなみに画像で上に居る子は私の指を喰えるかどうか様子見てるところ。

WD個体よりもCBが脳筋で、腕の上とか歩かせてると不意に腕を食べようとして咬んでくる。
WDは安心して持てるけど、CBは安心して持っていられない。



んで、新規で導入したゲーイーホグノーズが何頭か居るんだけど、全員マウスしか喰わない。
あの子らは野外で何を主体に喰っていたんだろうか。

齧歯類主体とか無いと思うんだがなぁ・・・。

全員痩せてるから取り敢えず復旧中。

今日漸くマウスからのチェーンで手羽先の先を喰わせれた。
少し警戒心が薄れてきたか。





2018/11/08 Thu. 08:24 | trackback: -- | comment: 0edit

3600 




■2018/1017





シモフリブタバナスベヘビゲーイーホグノーズ
Leioheterodon geayi

DSCF7616.jpg
以前産んでくれた♀ちゃん。
導入して7年ぐらいなるのか。

昔あるショップに80~90cm前後で入荷したらしい。

野外でそのサイズまでとなると、4年程度は経過してて、ショップで丸1年売れ残っていたのは確認していて、
そんでウチに来て7年。
ほぼ実年齢は12才ぐらいだろうか。

少し気になったのは、WDの80~90cmと、CBの80~90cmの個体では、身体の骨格幅と頭部サイズが可也違う。
おそらくWD個体の場合、そのサイズになるまで2倍以上の時間は掛かってるんだろう。

CBはCBらしい、幅よりも長さに回る成長の仕方を見せる。
下手するとCB個体でなら、140cm~150cmを狙える可能性も出てくるかもしれない。

DSCF7617.jpg
ちなみにこの子で体重が1100グラムオーバー。
体長は125cm前後だろう。

昔もそのぐらいの体長はあるように見えていたが、もう少し小さかったようだ。

WD個体の場合、110~120cm前後から成長が一気に緩やかになる。
・・・が、昔のこの子の導入時に、私に今と同じぐらいの理解量があった場合はもう少し成長させられたかもしれない。
それでも多分、5cm程度だろうけど。


この種が面白くなるのは、体長の伸びが緩やかになった後の、経年による骨格幅の成長が出てきてからだ。
DSCF7618.jpg

この種の寿命は20年程度はあるのは確定だろうな。
ベビーの頃からガチガチにやれば25~年程か。

ま、そのぐらいは生きるよな。


当時私は、この子を3600円程で買っている。
売れないから何度も値下げされ、誰も買わないなら買うかということで買ったのがこの子。

3600円、まだ生きてて繁殖もした。
これ以上無い有益な3600円の使い方だったと今だに思う。





2018/10/17 Wed. 06:27 | trackback: -- | comment: 0edit