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座卓部・新館 -tatami-room round table club-

 




■2019/0717





今期アニメはあれだな。
『女子高生の無駄づかい』 『荒ぶる季節の乙女どもよ。』 『魔王様、リトライ!』 『ダンベル何キロ持てる?』
個人的上位はこの辺だろうか。

スタミュ3期もクッソ嬉しい。
けどまだ見てない。

今期の太郎枠は数が多く、その中の1作、
『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』 だけど、
このアニメの渾名が 『 娘ハメ太郎 』 で草。







コモンカーペットパイソン
Morelia spilota variegata

DSCF7877.jpg
草とか言ってるけどアレか。
飼育下の爬虫類だと寧ろ当たり前ぐらいの状況か。

曾孫ハメ太郎なんぞデフォか (´・ω・`)


DSCF7867.jpg
こないだヒヨコを10個ほど皿に乗せてあげたんだけど、
1個づつ喰わないで一口で4個持っていった。

けどこの後でポロポロこぼして結局1個づつ食べてたけども。



さて。
先日のホソツラナメラで今年は4種目。
んで5種目と6種目の導入が確定。

その内1種は今年のメイン。
今年はどうするか迷ってたけど、色々とタイミングが揃ったからやってみることにした。

来月は多分2~3種ぐらい導入すると思う。

年内にはあの種の導入も控えてるしな。
導入準備も進めておかないとならん。
が、管理方法をまだ決めあぐねてるんだよなあ・・・。
あの種はなんとか攻略したい。

まぁまだ時間もあるしのらくら考えよう。





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2019/07/17 Wed. 10:26 | trackback: -- | comment: 0edit

意外とソフト 




■2019/0713





〇〇様、拍手コメントありがとうございます。
ヘビの場合、熱帯魚のように環境設定=安定飼育とはならないので、
結局のところ直接状態推移を把握してその都度飼育者が調整を掛けていくしかありません。

飼育を安定させるために、同じサイクルで変化の無いように飼育するような考えの飼育者も居ますが、
変動性を与えない場合、要求量や消費推移が把握できず、操作構築も出来ないので、
あくまでも、『安定を目指したキープ方法』 にしかならないため、理解と技術の頭打ちは早いです。

一般層が考える環境の概念は精々百葉箱の範囲のものでしかないため、まあしょっぱいもんです。

気温と湿度しか考えれない飼育者が、
今までどれだけのWD個体を不理解の下で失敗し、消費してきたかを見れば、
一般層の環境思考がヘビを殺すためのものにしかなってこなかったというのは、すぐに分かる事実ですが、
それが見れるようになる所まですらも辿り着けずに飼育し続けているか、
見える前にヘビの飼育を辞めていくため、一般層の間では状況認識すらもまともにされないので、
この状況もヘビ業界の発展を妨げている大きな要因です。

更に以前は私みたいなのも居なかったため、
問題提起をする人間すら居ないから最底辺水準が数十年も放置されたまま野放しですからねえ・・・。

現存の国内外のブリーダーなども大半が初心者に毛の生えた程度の連中しか居ないため、
生体に発生する問題を直接理解して、
意識的にヘビの体を操作構築をして問題の根本から根刮ぎ叩き潰すという思考も理解も技術も禄に存在しないため、
問題に対する認識や問題解決の考え方すらも普及していないのが現状です。

ヘビの業界全体で、飼育者各人が各種への意識・認識・理解量を上げていかねば、
正直な話、現状以上の先は無いでしょう。

強健種に甘えてキャッキャして、少しクセの在る種は消費し続けて終わり、でしょうねえ・・・。

下手物系のヘビに関しては、WDのアダルト個体をペアで導入して、
その当年にカップリングして無理して産んでもらって、
CB化成功だの、繁殖成功した() とか言ってるのが関の山じゃないですかね(´・ω・`)

これで自身が繁殖出来た等と言い嬉々とするようでは、そいつは業界の恥晒しですよ。






ホソツラナメラ
Gonyosoma oxycephala

DSCF7890.jpg
いつものように産地はわからん。
まぁそれは何処でもいいや。

なかなか可愛い顔してる。


とりあえず2頭導入してみた。
実際に見てみると思っていたよりも随分気性がソフトな生き物だ。
もっとレーサー系みたいにトチ狂ったレベルで咬んでくるもんだと思ってた。

まぁ現状は活性値も低いから、ある程度上げた後でどのぐらい荒くなるのかねえ。


DSCF7891.jpg
あらかじめ割り出してある部分は在るが、
この種のコンディション上のデフォ位置周辺がよくわからないため、現状どの辺にいるのかもわからん。
大分動きが鈍い気がするんだがなあ・・・まぁのらくらと暫く弄ってみようかね。


現状すげえ細いしなw
逆に、変な部分が導入前から見えてはいるんだが、それに関しては実践と同時に追々書いていこうか。

そりゃあ通常飼育下では、アレはネックになるよなあ。
必然的にあの状況にもなるだろうしな。
だから気温が低い方がなんぞと言う奴が・・・・・まあいいや。


取り敢えずは今回の2頭の状態・状況把握と再構築だ。
それが儘ならんなら論外だしな。

あとなるべく早めに雌雄の片割れ導入しないとな。
片割れはできればWDの輸入直後の個体がいい。
再構築過程での反応値の差を見たい。





2019/07/13 Sat. 17:40 | trackback: -- | comment: 0edit

そうなることも 




■2019/0707





ナンブミズベヘビ(フロリダミズベヘビ ・ フロリダウォータースネーク)
Nerodia fasciata

DSCF7870.jpg
小さい方の♀ちゃん。
前回の記事の画像撮影時の1枚目でこの子が手に乗り始めて、そこから首に回って頭に登り始めたりしていた。

DSCF7873.jpg
この子はケースの外に出ようとする際に、何故か必ず私を経由する。
ケースの中に手を入れていれば手に登ってくるし、腕の角度が大丈夫そうなら腕を登りに来る。

最近ウチの連中が脳筋化していくから、こういう少し哺乳類チックな感じの子が可愛くて仕方ない。
DSCF7874.jpg





さて、少し新規導入で動いてるけど、2種目の導入は久々にしくじった。

今回はリスクを承知で導入してるから仕方ないんだが、
2種目を2頭導入後、1頭が当日で死亡。
2頭目が4日目で死亡。

まぁ数日で死ぬパターンだと、こちらから何か手を加える前に死んでいるからどうにもならねえ。
水を少し飲んだら何度も胃液だけ吐いていた。
なんとかしたかったんだが、あれじゃあ無理だ。
・・・もっと早く買ってやれば良かったんだよな、そうすりゃなんとかなった。

んで3種目が1頭導入確定しているが、3種目も正直リスクのカタマリみたいな感じ。
あの状態じゃ何処行ってもすぐに死ぬだろうから、せめてウチで短期間でもデータ回収させてもらうか、
万が一生きれるならウチで復旧してみせろ、ということで殆ど死ぬのが前提の導入だ。

ちょっとギャンブルが続くな。

まぁそうなることもある。





2019/07/07 Sun. 22:32 | trackback: -- | comment: 0edit

復旧力 




■2019/0706





拍手コメントの〇〇様、コメントありがとうございます。
シモフリブタバナスベヘビもなんとかF2を産める所まで来ました。
F2で孵化と育成に障害が出ないようであれば、今後の繁殖はF2で別ラインと合わせるようにしていこうと思います。

ヘビの大型化も結構簡単に考えてる人間が多いんですが、実際は一般層が思う程簡単ではないです。
なんとなく他所の飼育者見てるとわかると思いますが、
各種に於いて、大型個体って殆ど話にも聞かないし見かけないんですよ。

稀に大型化してるのは、異様な負荷耐久力と成長スペック持った個体だけで、
そういう個体を引かない場合は、まず日本水準での並サイズで止まるか、並サイズになる前に死んでます。

長期飼育・繁殖・大型化、これらは安易に考えられていますが、
安定的に結果を出す、または作出するのは結構な理解と技術を求められるので、
安易に考えて口にする連中には、『 永久に夢だけ見てろ 』 と言いたい所です。

ヘビはやり込んでこそ面白い生き物であるのですが、
大概エサ喰わせてるだけで、何も追求しないうちに消費して、飽きて辞めていきますからねえ・・・。

育成も繁殖も、生体の強健さに甘えるだけで何も考えずに続けていれば、
そりゃあ飽きるのも早いですし、退屈にもなるでしょう。

ですがこの場合、その飼育者が飽きているのも退屈をしているのも、
実質的には生体に対してではなく、その飼育者自身の 『 質と底 』 に対してです。

ヘビなんて分からん事だらけで、追求すればするほど、長くやればやるほど地獄が見えてきますが、
飼育下で何かの種を存分に味わうなら、それなりにやり込んでからですよねえ(´・ω・`)







ナンブミズベヘビ(フロリダミズベヘビ ・ フロリダウォータースネーク)
Nerodia fasciata

DSCF7868.jpg
大きい方の♀ちゃん。
導入時に500グラム台だったけど、あっという間に870グラム。

たったの2ヶ月でこの増加量。
WDのミズベヘビ連中は復旧力が桁違いだな。


DSCF7872.jpg
この種の場合、体液量や余剰水分量が可也多いというのもあるだろうけど。
まぁそれだけ導入時が脱水や細胞収縮で痩せていた、ということだ。

当然ながら水分というのは、飲んでいるだけでは反映率・転化効率は高くない。
しっかりと体に反映させるには材料や条件が必要だ。


DSCF7875.jpg
ただ、いくら私が手を加えているからとは言え、この復旧力の内約に於いては私の理解と技術の占める割合は決して多くない。
無論飼育者が手を加えなければ、導入時の初動での一過性の復旧しか見せずに死んでいくが、
ある程度の下地さえ作ってしまえば、そこからの復旧力はこの種の地力の割合が多い。

だがこの復旧力には育成状況差が絡む。

例えばCHやCB個体を私が800グラムまで育成して、そこから今回この種を導入した初期状態までコンディションを削った場合、
そこからの復旧力はこの♀のような水準にはならないだろう。

この芯の強さは間違い無くWD個体の、野外で培われた構築状況の恩恵だ。

今の私ではこの種のCH・CB個体を、この芯・地力の強さを構築しながらの育成は不可能だろう。
まぁ内約の想定はつくが、とてもじゃないが安易に成せる範疇の内約ではない。


例えば飼育下で同じ年数(仮に5年)生きた所で、低代謝モードにして生き長らえさせただけなのか、
その種の各稼働量を構築し、代謝をしっかり回した上での5年なのか。
その意味は全く異なる上に、当然ながら発生する問題の種類も変わる。

この部分の状況差・水準差を、見れない・考えれない飼育者は多い。 ・・・というか大半か。


何も考えてねえ馬鹿は 『環境再現して飼育する』 なんて軽く抜かすが、
生体のCBとWD個体での構築状況差と、そこからの推移差や機能力差を認識できねえ状態で、
どうやって生体に野外での異常とも言えるアドバンテージの構築を成せる物理摩擦を再現出来るってんだ?
何をどう認識して『これでいい』と判断している?


この種も大量に国内に輸入されてる割には、10年・20年生きたという話は聞かないだろう?
馬鹿みたいに大型化した個体は見たことがあるか?
WD個体を10年・15年育成して、そこからでも繁殖出来た記録は?


無いんだよ、そんなものは。


あるとしても10年前後の育成期間の記録だろうな。
ただ、その場合も間違いなく大型化は出来ていないだろう。


この種も昔から飼育環境がどうたらとか一般層は口走ってきていたが、
その結果、根刮ぎ消費飼育されてるが、環境環境ほざいてる連中は、お得意の 『 環境理論 』 は何処に行ったよ?

物理摩擦も現象計算出来ねえ環境理論はどうしたよ?

飼育ってのは基本的に、個人宅の条件差で決まるものではなく、
身の回りがどういう条件下であれ、
『 飼育者がその種を理解し、その種に必要なものを供給・構築する 』 ということだ。

『個人で差が出る』 などと言っている内は、その種への理解を全くしてこれていないという宣言でしかない。


なら私はこの種を15年・20年やれるのか? というと、現時点では99%不可能だ。

今から15年分・20年分先の生体に対しての摩擦係数とそれによる構築状況、内部推移が演算出来ない。

長期になればなるほど飼育下での小さな負荷や不足は積み重なり、反応値にズレが生じ、
年数が過ぎてから問題が表面化してくるが、その細かい部分の長期間演算をやる理解量が今の私には無い。

この種や各種に対し、その極めて緩やかな長期的負荷で発生する問題が、
どのぐらい後々修正が効くものであるかも現時点では一部しかわからない。

意識的に狙って長期飼育という結果を出すのは、そんなに甘い話ではない。
ましてやWD個体なら尚更だ。

それを野外の『 自然環境下 』では状況差や野外特有の負荷やリスクはあるものの、それなりに成立させてしまう。



ヘビは魚類や両生類のように、環境一体化率が高くはないから、環境設定=コンディション、とはならない。

それを履き違えたままヘビと、魚・両生類を混同して考えるから、
『飼育環境』 なんてふざけた言葉だけ吐いて、ヘビを扱うための認識や理解をしないから消費だけで終わる。


魚に例えるとメダカや鮒の感覚で、
深海魚や鮫や鮪を一般宅の淡水水槽でフルコンデション構築して長期飼育と繁殖が出来ると考えてるようなもんだ。
実際、それだけ逸脱している。


『環境設定』 でヘビをまともにやっていけるなら、環境サイドの物理からの影響値を、
生体の構造・体質・機能等を細分化・相関化した領域まで演算出来ている、ということだが、
なんで何もわからないまま消費してきてんだ?
この復旧力差に対しても認識すら出来ていない飼育者が大半だろう。



・・・こういう範囲が見えるようになると、
野外の物理演算も出来ねえのに 『 飼育環境 』 とか抜かしてる馬鹿共を、白痴やゴミ扱いするようになる。

どれだけ舐めてやってるかが見えちまうからな。
これは私特有のものではない。
他の飼育者も理解量が上がれば、『なにやってんだあいつ』 と考える対象は増えてくるだろう。

自発的に意識や水準を考えられない人間、舐めて掛かってる人間の先なんぞオチが見えてらあな。

ヘビを飼育するなら考えろよ?
今までの消費だけしてきた一般飼育者と同じ結果を辿りたいのか。
自身がその種を扱っていけるようになりたいのかを。


一般層は中途半端、または逸脱した理解や認識を、『この種はこうやって飼育する』 のだと、
推移もわからず、微調整も加えずに決めつけてる馬鹿が非常に多い。

野外の環境をイメージして『飼育環境』等と抜かしてるんだろうが、
ソレ=大量に消費飼育をするための環境、だという認識に変換しておいた方が得だぜ?

その飼育下での環境設定が野外に比類するのであれば、それに準じ生体に対しても野外同様の結果が出るはずだ。
それが何故出ない?
こういった比較認識すら、一般層の大半は放棄してんだわ。


ちなみにこのナンブミズベヘビ、またはミズベヘビ系だが、
一般的にはやたらと痩せやすいだの何だのと言われているが、
それをこの種の基本体質と考えてるなら、その時点でもう結果は見えてるからな?





2019/07/06 Sat. 01:39 | trackback: -- | comment: 0edit